プランシェアイト

プランシェアイト という石のコト

プランへ石


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マラカイトおよび他の二次的銅鉱物に関連して、銅鉱床の酸化帯の二次的鉱物として産出します。
結晶体で発見されることはごく稀で、大半は繊維状や緻密な塊状で産出します。

色は、スカイブルー色や淡青色、帯緑青色、帯青緑色、青色、濃青色のものなどがあります。

ガラス光沢ないし絹糸光沢を放つ、不透明石です。

この鉱物は、シャッタカイトとよく似ているので、混合されていた時もありました。

名称は、Plancheの名前にちなんで命名されました。



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先達の英知、明晰な思考を意味する鉱物とされています。
生まれ持った完成をより高いものに研ぎ澄ますことができ、それを活かした生き方が
可能となるよう導く力があると言われています。

日常の中で生じた問題に対して、それを解決していくという意欲を湧き立たせ、
それによって生じるストレスを軽減する働きがあるそうです。



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仕事帰りに買い物しようと立ち寄った店でのことだ。

えらく大きな声で怒鳴り上げているガタイのいい老人がいたのでそちらを見たら、
なにやら、店員を呼びつけていた。
なんだか内容が聞こえないけれど、すごく違和感を感じる。気持ち悪い。

聞き取れた内容は、どうやら店内に掲示してあるクイズの答えのことのようで、
「俺が知ってるのは、この答えじゃない。この答えは間違っている。」
と、どえりゃーうるさくしつこく何度も何度もそれを繰り返す。

どうやら、私が気持ち悪いと感じているのは、その老人から出ている何かを感じ、
気持ち悪くなったようだ。

その何かとは、老人が一番博識であり、老人以外は学がなく、
自分の言うことさえ聞いていればいいのだと、いう支配者的な感覚のように思えた。

・・・・うるせーなー。と、私は買い物を続け店内を歩いていたのだが、
まーだ依然としてこの答えに対する間違いを相手側に見せようと、
必死に頑張っていたのだった。
私はその日は、買い物を済ませ、店を後にした。

数日後、再び仕事帰りに買い物をするために店に立ち寄った。
・・・いたんだな、これが。
先日の老人が。
今度はネットか何かで調べた証拠を持ってきたらしく、店長に
「これこれこうだから、
この答えは間違っている。どうだ、俺は正しいだろう。
じゃあ、この正解者の中から商品をもらったものは間違った答えで、もらったんだろう。」
などと、いちゃもんをつけ始めていた。

一般的に多くの人が認めている答えを、正解としたこの店側のクイズの答えに対し、
老人は、もっといろいろと調べ、一部の答えを正しい記憶として持ち、それが正しいのだ、と、
強制的に認めさせようとする。

老人にはそれが見過ごせなかったのかもしれないが、
それって、そんなに必死になることなのだろうか?価値観の違いということなのだろうか?
老人だから、知識はたんまりあるし、経験もある、はずだが、この行動はどうだろう?
目上の者を敬いなさい。
と、昔の人が言っていた言葉は、いつもそれがその場にあっているかどうか?というのは
疑問だなあと思うのだ。

年齢をただ重ねていくからと言って、全ての人が賢者とは限らないのに、
この老人はどこかで自分を賢者と思いちがえてしまったように感じる。


賢者はこんな風にしないだろう。
謙虚にして、知らず知らずのうちに周りを導いていくであろう。







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