ストロンチアナイト

ストロンチアナイト という石のコト


ストロンチアナイト



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ストロンチウムを主成分とする低温熱水鉱物で、バーライトやセレスタイト、カルサイトなどと共に
産出されます。
色は、無色や灰色、帯黄色、帯緑色、帯赤色のものなどがあり、条痕は白色です。

透明ないし半透明で、ガラス光沢を帯びています。

名称は、この鉱物の主成分の元素Srが発見された、スコットランド南部の町、Strontianの
地名にちなんで命名されたことによります。

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創造、伝授、知恵を表す鉱物とされ、また、「旅路の平安を守る石」として珍重されたと言われています。

クラウンチャクラを活性化し、高次の存在と繋がり、創造力や知的能力などの錬金術的な
能力を高めてくれます。

いかなる環境に身をおいても、優れた順応性を発揮して、すぐになじむことができ、
周りを取り巻く人たちとも和やかな関係が保てるよう導く力があるとされています。

成長、好転させる力が強いそうです。


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前々回から引き続きのエロ親父の話で、ちょっと不思議な体験をしたこと。
この親父さんと、普段の私では興味がなく、行こうと思ったことがない場所へ行った時のことです。

一つは、私が住んでいるところから比較的近距離な京都へ行きました。

有名なお寺で、社会科の教科書で見たよここ!という場所で、そのお寺の中にはたくさんの
仏像が立ち並び、そのたくさんの仏さまのお顔は探せば、自分と同じ顔が見つかるとか、そうでないとか、
言われているらしい。それくらいたくさんの仏様が立ってらっしゃる。

その前には色んな神様の彫像が立ち並び、人々はそこでもナムナムと拝む。

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目的地の最寄り駅へ降り立つと爽やかで少しひんやりとした風が流れ、天気は良く晴れやかで、
爽やかな空気に包まれていました。

そのお寺の敷地に入ってしばらく歩くと、ん~~・・・、なんだか身体が重だるくいたい。
しんどくなってきた。

本堂だったと思います。そこへ入るとますますしんどくなる。
少しうす暗い室内。お香と空調整備された空気、ざわざわと話す人の声。
びっしりと黄金色に輝く、神々しい仏様たち。

おー!これが噂の仏様かー。と、
今まで私は仏像を見たら拝むものと思っていたので、手を合わそうとしたら、その親父さんは、
「手を合わしたらあかん!そこのものをもらってしまうから。見るだけにしとき。」

ッガーン。
そうなん?そうなん?

手を合わすことで、その仏像や神々の彫像に込められた数千年の歴史と、そこを訪れたおびただしい数の
人々のあらゆる念・欲望・願望・切なる思いと、同調し引き寄せてしまう人は受けてしまうということらしい。

で、私は、歴史的美術作品の数々を鑑賞し、その本堂を後にした。

その本堂を離れ、木陰のベンチに腰掛けると今までの重だるさがスーッとなくなってきた。
この敷地を守ってくれている木々のおかげかもしれない。
自然はありがたいなあと、感謝せずにはいられませんでした。


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当時を振り返ると、そこで感じたこと、学んだことは、神様だから、色んな願いを叶えてくれると、
他力本願な思いを安易に拝む対象に向けないことなのだと思う。

神社、仏閣には様々な階層がある(特定のエリアと繋がりやすい?)ので、願う本人が低い思い考えを
普段からしていると、神を語るようなT級な存在につながる。

または、同じような物欲だったら物欲の思いを抱えた人たちと同調し、お互いに足を引っ張り合いっこする。
そう言うことも感じました。

そして、仏様たちのお顔を思い出すと、重苦しそうな(苦々しい?)お顔をされていたような気がします。


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私たちがよくよく考えずに楽をする道を選び、そして、自分さえ良ければ良いのだという思いや、
もっと深く自分たちが住んでいる場所への思いや行動、もっと広く考えを持つことができるようにと、
思ってらっしゃるかもしれない。
それでも神々はただただ、そこにおわすのだと、頭の下がる思いを感じます。



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この親父さん、まともなことも言うのですが・・・、

「いやー、ゆずかさんとこうしているとまるで、デートしてるみたいやなあ♪」
「・・・あははは~、さ、ぼちぼち行きましょか!」

(なに言ってんじゃ、ハゲ――!デートなんかしたくないわい!と思わずにはいられませんでした・・・。)






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