セレスタイト

セレスタイト という石のコト


セレスタイト

(Celestite)「天青石」


ストロンシウムの鉱物で、ジプサム「石膏」やハーライト「岩塩」などと
共に堆積鉱床中に発見されたり、ストロンシウム鉱やカルサイト「方解石」、
フローライト「蛍石」などに伴われて、石灰岩や苦灰岩柱の空洞中に産出したりします。

斜方晶系に属する板状や短冊状などの結晶体で見られるほか、
繊維状のものが平行または放射状に密集してボール状になったもの、
粒状の塊、葉片状などで現れるものなどがあります。

色は、無色や白色、灰色、帯緑色、帯黄色、帯橙色、
帯赤色などのものもありますが、もっとも一般的なのは淡青色のものです。

透明ないし半透明で、ガラス光沢を放ちます。
名称は、その色が天青色を示すことから、ラテン語で「天」の意味の「Coelestis」に由来します。


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清浄、博愛、魂の浄化を表す鉱物とされています。
ストレスを軽減して心に平安と安定をもたらし、
あらゆるもののバランスを調整する力があると言われています。
想像力や表現力を養い、より高次な意識へと導く力があるそうです。

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4月の半ばから、こちら関西地区では、女性専用車両が終日実施されていますが、

ウィキペディアによりますと、
女性専用車両の制度について、国土交通省は、
「男性のお客様のご理解とご協力の下に成り立っているものであって、
強制的に乗車を禁ずる法的根拠もなく、男性のお客様を排除するためのものではありません」
としている。また、横浜市交通局及び札幌市交通局は男性の乗車を禁止する法的拘束力はなく、
あくまで鉄道事業者が乗客に任意協力を求めているものであると述べている。
鉄道事業者の多くでは、女性専用車両を男児及び身体障害者の男性も利用できるとしている。

まあ、たまに気付かず乗り込んでくる男子がいます。老いも若きもです。
先日、二人の大学生かな、男の子が話しながら女性専用車両に乗ってきました。
先に車両にいて座っているおばちゃんが、めっちゃガン見していました。
「ここ女性専用車両やで!」と。
他にも、同じように考えている人がいるのでしょう。その場の空気が殺気立ちました。
殺気立つ意味はないのですけれど・・・。


二人の男子は気ぃ良く楽しげに話をしていました。
間違えて、気づかず乗っているんだな。そのうち、降りる駅が来たら降りるだろう。
そう思って私は本を読んでいたのですが、

一人のおばちゃんが、その楽しそうに話す二人の男子に向かって、
「ちょっとお兄さん!ここ、女性専用車両やで!(はよ、のけ!)」と。

おばちゃんの迫力に気おされて、二人の男子は隣の車両へと移動していきましたが、
この女性専用車両は、おばちゃんの意識を変に高くし、のさばらすためのものでないはず。

というか、本来の意味を知ろうとしていないのか、はたまた、自分に都合のいいように
脳内変換してしまっているかと、思われるのですが。


この事例ばかりではないですが、
セレスタイトの意味のように博愛の心を持ち、バランスをとれば、こんな小さな
ことで、イライラしたりしないのじゃあないかと、思うのです。

このイライラしている原因に間違った自己主張があるのではないかと、
考えます。
自分の気持ちや考え方だけを相手のことを考えず、主張する。
主張だけでなく、自分の考えの支配下と、優位化をはかろうとしているかのようだ・・・、
と思います。

それが、本当に今の状況に沿っているかどうか?
確かめもしないという間違った選択肢を進んで行っているのだろうと思うのです。




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