モス・アゲート

モス・アゲート という石のコト


モス・アゲート8mm


(Moss agate)「苔瑪瑙」


モカ・アゲート、モコアスとも呼ばれ、主としてクローライト(Chlorite)「緑泥石」や
酸化マンガンによる苔状や樹枝状、草葉状のインクルージョンを含むアゲート「瑪瑙」、
カルセドニー「玉髄」類を総称していいます。
アゲートやカルセドニーが、珪酸を多量に含む溶液が様々な岩石の空洞中に沈澱して
生成される際に、クローライトやマンガン分が
水溶液の形で亀裂中に浸透して美しい模様を示します。

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色は含有する鉱物の成分によって緑色や黒色、褐色などで、
模様も先に述べたものの他にも骨格状や網目状、シダ状、木の葉状のものなどがあり、
中には風景画的なものもあって、これをランドスケープ・アゲートと呼んでいます。

古代の農耕民族の間では、豊作をもたらし富と平和に満ちた、
安定した状態に導く力のある石として崇められたと伝えられています。

自然と強力に結びついており、魂を活性化し、
何かを新しく始めるときのストレスを軽減し、サポートしてくれます。
古くから、財産、健康、繁栄をもたらすとされているクリスタルです。
また、抗炎症作用があり、インフルエンザや感染症の改善、リンパの流れを良くする作用もあります。


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信号待ちをしてて、ふっと思い出したこと。

イザナギノミコトとイザナミノミコトは夫婦和合の象徴とされる二柱の神様。
ある日、イザナミは黄泉の国に召されてしまい、夫のイザナギは嘆き悲しみ、
黄泉の国まで妻に会いに行く。
見てはいけないと妻に言われていたのに、
妻の朽ち果てた姿を見てしまった夫、イザナギは恐ろしくなり逃げ帰っていく。
怒った妻は追いかけて地上と黄泉の国の境で、こう言います。
「イザナギよ!私は地上の民を一日に千人殺してやる。」
「イザナミよ!ならば、私は一日に千五百人を誕生させよう。」

この話を小学生の頃からずっと覚えていて、だから、この世界には、多くの人が
一日に死に、また、多くの新しい命が生まれるのだ。と、思っていた。

今、世界各国、そして今生きているこの日本にもそれは行われている。
この話は日本だけのことでなく、世界中全体のことだと思う。

死と誕生、白と黒、光と闇、なんにでもある事柄に対して反の事柄が起こる。
誰かが仕掛けた大きなこと、たくさんの人の命を奪うことを目的とした行動を起こした
人には、それを償うべく報いが確実に届くのだと、
イザナギ、イザナミのことを考えた時に思った。

それはきっと宇宙全体で見ている大いなる存在も思っていることに違いない。
そう願う。
ひふみ神示にある言葉。
「食うものないと申して歩き廻ってゐるが、餓鬼に喰はすものは、もういくら捜してもないのぞ。」

どれだけ自分の欲のために動いていても、
もう後はないのだろうと、その人たちの先を考える。



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