マラカイト

マラカイト という石のコト

マラカイト4mm

マラカイト(Malachite)「孔雀石」

マラカイトは、含水酸基酸銅で、銅鉱床、その他の金属鉱床の酸化帯に見られる鉱物。
単斜晶系の針状結晶で産出することもありますが、
多くは塊状で、微結晶の集合配列からできる濃淡の縞目模様を示したり、
粒状や土状などで発見されることもあります。

色は、条痕ともに緑色で、塊状ではガラス光沢、結晶では金剛光沢を放ちます。
劈開は一方向に完全で、結晶体は透明石、塊状は不透明石となり、
断口はやや貝殻状から不平坦状を示します。

この鉱物は、紀元前4000年ごろから採掘が始められ、鮮緑色の顔料として
古代エジプトで使われたと言われています。
名称は、日本名がその模様が孔雀の羽根のようなところから「孔雀石」、
英名は、その緑色がよく似ているギリシャ語で「ゼニアオイ」の「malache」に由来します。


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古代エジプトでは先の顔料と同様に、粉末にして最初のアイシャドーを作り、
かの絶世の美女クレオパトラも使用したと伝えれれています。

これは、化粧の意味ばかりでなく、洞察力、想像力も養う力があると
されていたことからこういった使い方をされたようです。

そして、この時代、マラカイトは主要なパワーストーンのひとつとして、
上層階級で用いられてきました。彼らが高いエネルギーを惑星に伝えるのを助ける、
グラウンディングの力として働き、王たちは、自分たちの冠の内側に
マラカイトを並べ、それらが賢く統治するのを助けるのだと信じました。


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また、様々な人々の異なる目的に仕えることができます。
人類の幸福のために自分をささげているような、
非常に進化した人には、マラカイトは、そうした目的のために使われるよう、
惑星により高いエネルギーを根付かせるのを助けます。
純化の過程にいる人には、マラカイトはその人を清めるために働いて、
潜在意識を写し出し、意識的マインドに浄化される必要のあることを反射する鏡になります。    


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ストレスや緊張を和らげ、安眠を促す効果があり、邪悪なものから身を守る
力もあるとされています。
チャクラのブロックやネガティブなエネルギーを取り除いて活性化し、洞察力や
高次の存在からのメッセージを受け取るサポートをします。


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マラカイトの役割は、人々のためになること。
そして、同じ意志を持つ人には、一生懸命に手助けをしてくれる
とても深い癒しの力を持つ、懐の深い石だと思うのです。

そして、安眠を促し、邪悪なものから身を守る。健やかな睡眠ほどありがたいものはないですね。
先日、「エメラルド」の記事の中で、とあるカードのことを書いた日の夜のことです。

眠りに落ちたなーと、思った時、気持ちの悪い夢を見ました。
場面は家の玄関で、誰かが来たのでドアを開けようとしました。

その前にチェーンを「かけ忘れた!しまった!」と思った瞬間、ドアを開けてしまった。
開いたドアの向こうには黒い人影があり、その人影が私に向かって手を伸ばしてきた。

これは夢であり、声を出せば隣の部屋にいる息子が助けに来てくれる!!と
必死に声を出しました。声が出た瞬間、場面は真っ暗になり、息子が驚いて声をかけてくれましたが、
とんでもない叫び声を出していたのは、自分でも聞こえました。

今、その場面を思い出すとその黒影はにたーっと、笑っていたのです。
き、気持ち悪…。


寝付けないので、「ひふみ神示」を読もうと、手に取り読んだ文章の中で、

「…内の自分に火をつけよ。心くらくては何も判らん。
世の中は暗う見えるであろう。真っ暗に見えたら自分の心に光ないのぢゃ。
心せよ。自分光れば世の中明るいぞ。
より上のものから流れてくるものにまつりて行くこと大切ぢや。
それがまつりの元。…。」


今の私の意識に灯をともせば、もっとわかりたいこともわかってくる。
自分だけの意識、判断力ではいろんなこともせまーい範囲だけしかわからない。
それを振り返ってみることは大事じゃないのか?
他の人にあてはめて考えると、こうした見方をすればいいのにな、と、
客観視できることもある。
自分はできているか?他人のことばかり気にしていないで、その人たちは
自分の鑑として、見ているか?どうだ?と、
言われているようだ。

これは色々と読める意味の取り方の一つだけれど、
これを自分にもしていけば、違う光がまた一つ、そしてまた一つ、
心に灯って、いつしか今より物事が見える心の部屋にいることが私の望みの一つでもある。

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