プラズマ

プラズマ という石のコト


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プラズマは緑色の半透明、あるいは不透明のカルセドニー「玉髄」を言います。
二酸化珪素の微晶質鉱物の変種で、様々な岩石、特に溶岩の空洞に珪酸を多量に
含む溶液が沈殿して生成されます。

大半は腎臓状やブドウ状、鍾乳状の塊で産出します。

色は、クリソプレーズよりは濃い緑色を示しますが、これはクローライト「緑泥石」を
内包することによるためで、他には白色や帯黄白色の部分の点在するものもあります。
状痕は白色。

ガラス光沢や鈍い光沢を持ち、劈開はなく、断口は貝殻状となります。

二者択一の決断の時に持つと良いとされる鉱物。その時に直感が得られ、必要な
学びを選択できるように導きます。
掲げた目標に向かっては、外部の意見に振り回されることなく、最後まで到達できる
よう導く力があると言われています。

大地の自然のエネルギーを体内に満たして、心身をバランスのとれた良い状態に
保つよう働きかける力があると伝えられています。
知識や情報収集力、指導力を高めてくれます。錬金術師の魂が宿ったクリスタル。

古くは血液の浄化作用があるとされ、他には出血、打ち身、
浅い傷の手当てにも用いられたようです。



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二者択一

二つの事柄の、どちらか一方を選ぶこと。二つの選択肢のうちの一方を選ぶこと。
▽「択一」は用意されているいくつかの事項の、どれか一つを選ぶこと。

選択肢は数あれど、瞬間瞬間に選択の時は、常に来ていると思われる。

例えば…

先日、会社の勉強会で集まることがありました。
新規入職者の方で、私が知らない顔もたくさんあり、向こうも私を知らない。
知らないから、「お疲れ様です~」と声を一応掛ける。
向こうも挨拶を返し、で、落ち着く。

勉強会の講師役は、会社内で選ばれる。
今回、言葉遣いについて取り上げられ、いわゆるマナーを題材にしていた。

その講師役、Sさんとしよう。Sさんと私は初対面。
私だけでなく、あまり勉強会に参加できない主婦層も同様だ。
今回の勉強会の準備に私や、他の数名の方も早めにそこに集まった。

で、どの人がSさんなのだろう、今回の講師役は推薦者の熱い希望により、選ばれたくらい
だから、きっと、見た目もパリッとしたキャリアウーマン風?どんな人だろうなあ?
と、知らず知らずのうちに私は期待をかけていた。
無意識であった。

が、
私の知らない女性が部屋に入ってきた。
が、コットンパーカーに、ジーパンといういで立ちに、準備の人だと思ったが、
どうやらSさんらしい。
Sさんは、準備のため早めに出てきた私達に何も言わず、素無視で前を通り過ぎた。
え~っと…。
私と他の準備組の方も「?」だった。

きっと、勉強会の事で頭がいっぱいやねんな、人見知りしてるんかな。
と、自分の中のモヤモヤをそう置き換えるように考えたが、どうも違う。

勉強会はそっちのけで、なぜだろうと、考えていた。

挨拶をしない。服装が講師役にあっていない。
講師をしている態度が手慣れているせいか、休めの姿勢。

若い世代だから、挨拶をすることが頭にないのか?
あいさつを少しするだけで、その場の雰囲気が変わるから、しても損じゃない、
むしろ挨拶することが大事だと思ってる。

でもどうしても、心のモヤモヤが消えない。

ハッと気がついた。

無意識に講師役はこうであるべきだ、と私は思っていたのだと。

こうあるべきと思っていたことと、現実のギャップにモヤモヤしていた。

また、無意識を発動していたと反省する。
こうして、常に意識を持って自分を観察していかないと、後々とんでもないことになる。
きちんとした選択肢が来ても選べない。
今回は、酷い場合は決めつけてしまうことになりかねなかった。あの人はこんな人なんだ!と。
それは間違っている。
決めつけること自体、狭い範疇で物を見てしまうから。

ただ風景を眺めるように、「この人はこうなのだな」と、見るだけでいい。


そのどちらかを選ぶかで大きく変わっていくような気がする。




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