ハイパースシーン

ハイパースシーン という石のコト

hyper_sseen_01[1]


マグネシウムと鉄と珪酸を成分とするパイロクシーン「輝石」の一種で、
一番鉄が多いものをフェロシライト「鉄珪輝石」、一番マグネシウムが多いものを
エンスタタイト「頑火輝石」と言い、その中間のものがこの鉱物、ハイパースシーンです。
塩基性と超塩基性の火成岩中に生成します。
斜方晶珪に属する柱状結晶体でも見られますが、多くは塊状や薄片状のものとなります。
色は、帯紫褐色や黒色、灰黒色などのものがあり、条痕は帯褐灰色です。
透明から不透明のものまであり、ガラス光沢を持ち、劈開はほぼ直交する二方向に完全で、
断口は不平坦状です。

名称は、英名がギリシャ語で「超越」の意味のhyper、「強さ」の意味のsthenosに由来し、
日本名は薄片にして顕微鏡で見ると赤紫蘇色を示すところから「紫蘇輝石」と、各々命名されました。

誠実さや温情を表す鉱物とされています。
忍耐強く実直な態度で接するため、周りの人たちからの深い信頼を得ることができるようになると
言われています。
思慮深い行動と決断のもと、優れた指導者となるよう促す力があるそうです。

第三の目を開き、クラウンチャクラを活性化するので、霊的なビジョンや直感力を養います。
高次の存在と繋がりやすくなり、メッセージが受け取れるようになれます。


心肺機能の働きを正常に保ち、鉄分などの吸収作用を増強する力があると言われています。


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霊関係の不思議な話って、私にはないなぁ、なんて思ってた。

と思っていたのだが、
去年の秋に祖母が亡くなったの時のこと。

けっこう元気だと思っていた祖母が亡くなったと、突然、母から連絡を受け、
告別式に出ることになった。
亡くなったと聞いたその日、夢枕で挨拶に来てくれるかと思いきや、
私は熟睡していたようで気付かなかった。

祖母の告別式では、
その参列者の中に、私が勤める病院に以前、よく来られていた患者さんが来られていて、
祖母の親しい友人だったことを初めて知り、
こんなところで身近な者と繋がっていたんだなあと、不思議なつながりを知った。
しかも、私以外、母もその方を存じていたし、いとこもいとこの子供も
とってもよく知っていた。



祖母が亡くなるまで面倒を見ていた叔母との確執やら、それを取り巻く親戚一同の
なんやらは、良くある事ではあるが、



火葬場で事務的に祖母の眠る棺が、台車に乗り火葬炉に入れられる。
そして、ガチャン。
と、火が入る。

とてもその場には感情を感じなかった私は、冷徹なのだろうか?
もう祖母はそこには存在していない。
今から長いことかかって修行の旅にでるのだと、そう思っている。

こうして祖母を見送る時に思ったことは、
どれだけ人をきちんと育て上げられるかは人生の終わりに知るのだなぁと、
祖母側からみた目線で考えていた。

自分の子供たちは、人としてどれだけ生きていくことができるだろうか。
次の世代へ、間違った考え方、選択肢をせず、心を繋げていけるだろうか。

なにより、子供たちは暗い考えで周りに迷惑をかけず、
明るく楽しく理路整然とした考え方をして、心ある人に成長し、それを次へ
繋いでほしい。

そう思う。

次へ繋いでいくためには、私もその親としての心構えを改めて考え、
初めて子供を腕に抱いた時の事を思い出し、気持ちを赤子のごとく、素直に
生きていこうと思うのだ。


それが、亡き祖母からの学び。

祖母が亡くなって二日後に、仕事をしてパソコンに向かう私の左斜め後方に
常にだれかがいた感覚があって、
もしかしたら祖母が見守ってくれていたかも知れないと思った。

おばあちゃん、ありがとう。
いっつもピース缶をパカッと開けて、火鉢から火を取り、
煙草をふかしていたかっこいいおばあちゃんだった。

粋なおばあちゃん。


最後にいろいろと教えてくれてありがとう。
これからも、がんばって修行に励んでください。







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