ユナカイト

ユナカイト という石のコト



ユナカイト


ユナカイトはエピドート「緑れん石」、フェルドスパー「長石」、クォーツ「石英」などが
集合した岩石。塊状岩石で産出します。

色は、エピドートの部分は黄緑色、フェルドスパーの部分はピンク色、クォーツの部分は白色
となり、他にチューライト「緑泥石」を含有すると濃緑色となります。

不透明石で光沢も鈍く、劈開はありません。断口は不平坦状を示し、長、短波には変化はありません。
(含有鉱物によって、一部は蛍光します。)
名称は、原産地(アメリカ、ノースカロライナ州のUnaka山地)の地名にちなんで命名されました。

心に受けた傷を癒し、恐怖心や罪悪感を取り除く力がある鉱物とされています。
将来への希望を抱かせ、それに向かって前進していこうという意欲を沸き立たせる
働きがあると言われています。
また、再生を促す作用があり、
成長の障害となっているブロックの原因を過去や過去世からの洞察を統合し、
徐々に解消していく力があるそうです。

そして、知覚を研ぎ澄まし、重要な事をしっかり伝えようとする気持ちを支える効果があります。
情緒と霊性のバランスをとり、霊的なビジョンをもたらします。



内分泌器官の働きを助けて、肌をみずみずしく保つよう促す力や
毛髪の成長を助ける力があると言われています。



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このユナカイトを見るといつも浮かぶビジョンがあるのですが、
それは「恐竜」なのです。
それも凶暴と言われるティラノサウルス。

そして、この石が醸し出す雰囲気は軟らかく優しいものなのです。
見つめているとおだやか~な気持ちになります。

不思議な石目模様や色合いも私の好みなのだと言えばそれまでですが、
なんとも言えない優しいピンク色と緑色です。
このピンク色の色具合は暖かい母体のイメージカラーであり、慈しみを感じます。
母の愛、親子愛などなど。

ティラノサウルスは今まで、凶暴な肉食でただただ他の恐竜をガブリとくらいつき、
血なまぐさいイメージしかありませんでした。(小学生の頃)

それが定説であったのですが、それから十何年かたったある日、
たしか科学雑誌だったと記憶していますが、
その中の記事でティラノサウルスは卵からかえった子供を守っていた!と、
同じ場所から親子のティラノサウルスの化石が見つかったことから、そう書かれてありました。
う~ん、今まで勝手に思い込んでいたな。と思います。

思い込みも他の想像をかき消してしまうのだと、その記事を思い出しこの思い込みの恐ろしさ、
他のことへの思考力への道を遮断してしまう可能性があるのだと思うのです。

恐ろしいことです。
思い込み、そして、人を勝手に判断し決めつけてしまうことは、おおいに間違ってる、と、
最近このことも気づきました。

勝手にある人たちをジャッジする。
自分がなにものでもないのに、人を自分より劣っていると思ってしまったり、
その人の全てを見てからこの人はこうなのだ、と、理解することなく、
自分の狭い範囲の判断で決めつけてしまうことは、低しいことだと思えるようになりました。

そして、その自分の狭い範囲の判断力の中で、
その人の行動に腹を立てたり、
強引に考え方が間違っているなど、指摘したりと、そんな思いも不要だ。と、
以前の私を振り返ります。

一部分を見て、全部を知る。
それはお釈迦様クラスじゃないとできないことじゃないかと思う。
なので、そんな高等術は凡人の人間ができもしないので、そーんな人をジャッジすることは
放棄する。

それでいいんじゃないだろうかと思う。









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