アンバー

アンバー という石のコト


アンバー 


アンバーまたはコハクは、松柏科植物の樹脂の化石化したものですが、地中から採取されるために、便宜
上鉱物として取り扱っています。
色は、主に黄色ですが、他にも赤色や褐色、白色、帯青黄色のものなどがあります。
その成因上、インクルージョンとして、小虫や植物の破片があるものもあります。
比重がとても低いために海水に浮き、それが海岸に打ち上げられたものをシー・アンバーと言い、陸上の
鉱山から採掘されるものをピット・アンバーと言っています。

150℃で軟化し、250℃~300℃で溶解します。小片材料を加熱溶解して固めたものは、アンブロイドまた
はアンブレイドと呼ばれています。

旧石器時代の頃から、すでに装飾品や治療薬として使用され、古代エジプト、ギリシャ、ローマでは、
祈祷師たちがセレモニーの際に身に付ける「神聖なお守り」として崇められ、東洋ではこれの焼いた
ものを伝染病を防ぐ薬として用い、中国では香にしていたとの言い伝えがあります。

18世紀のロシア皇帝エカテリーナ2世も大のコハク好きで、5トンものコハクを敷き詰めた「琥珀の
間」を宮殿に作っています。

大地と強い結びつきがあり、グラウンディングを促す石です。
ネガティブなエネルギーを吸収し、ポジティブな変化を遂げる過程に手を貸してくれます。
保護作用が強力で、人生に安定性をもたらします。チャクラを強力に浄化し、身体のバランスを
回復させます。

高ぶった感情を鎮めて、精神を安定させ、財運、人気運を上げる効果もあるそうです。






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アンバーの色は、まるで沈みゆく太陽の色と輝きを連想させます。
夕陽の光り眩しいオレンジ色、黄色を思い出すと、自然に私は気持ちが落ち着きます。

気持ちが落ち着いていない状態って、「気が上がる」状態と感じているのですが、
この状態の時ってどんな時かと振り返れば、だいたい混乱状態、パニックの最中、テンぱってる・・・
などと言われる状態です。

その時は首をさわると熱くなっている状態です。

気を下の丹田に下げるように深呼吸をしていくと、だんだんと落ち着いてきます。
丹田のチャクラの色はちょうどアンバーのようなきれいな色です。
パニックの状態はチャクラがみだれているのでしょうね。
えらいこっちゃです。

自分がそうなってしまうと、仕事中はお客さんや会社自体に迷惑がかかる場合があります。
取り返しのつかないミスを犯しては、大変です。

そうならないためにも、普段の自分の状態を観察していることが大事だと、とても強く思います。


この一年は本当に自分というものを再再再再度見直す時期だったと、この年の瀬に思うのです。

感謝の心でいっぱいです。
たくさんのことをたくさんの方々に学ばせていただきました。

そして、これだけ学ぶことができる環境にいることに感謝だなあ、と思います。
ないものに目を向けることより、今あることを見て、それがあることはすでに自分は「豊か」
ということなのかもね。と、思っています。







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Comment

彩雲 #SFo5/nok

ゆずかさん、おひさです^^

ブログ見させていただいてたのですが、なんかコメントしないでいるうちに
次の石たちに魅了されてしまい、ずるずる読むだけになってしまいすみませんでした~(汗
ガーネットやアイオライト、どれも好きな石ですし、柘榴石や菫石?など和名いいなぁ~と思っていました^^

今回の琥珀、アンバーも和名も好きな石の一つです。

ブレスやネックレスなど(お安いもの^^;)しか買えませんが、軽くて美しいですね。
中でも、(本物かどうかわかりませんが)バタースコッチアンバー?という透明感のない
黄色のものがかわいくて特に好きですが、あまり売られていないのが残念です。

それと、デザインもかわいらしいのは少ないですよね~なぜなんでしょうね?

来年も、素敵な石情報とゆずかさんの思ったこと?でいいのかな?など楽しみにしています♪
読んで写真見て、うっとりしちゃわないで、コメントしますね^^

2010/12/31 (Fri) 01:01 | URL | 編集 | 返信
ゆずか #-

彩雲さんへ  ^ ^

彩雲さん おひさしぶりです。

琥珀は高価という点からセレブなマダム仕様のデザインが多いですね。
もっと可愛らしいデザインのもので、年代を問わず身につけていただきたい。
と思ってます。
琥珀の中はとても魅力的な世界が広がっていて、古代の地球をギュギュッと
閉じ込めていると感じています。

もっと琥珀の美しさ、可愛らしさを身につけていただけるように、デザインした
アクセサリーを作りたいと思います。

いつも見ていてくださってありがとうございます。

来年も更に良い物を創りだしていきたいと思います。
彩雲さんもどうぞお身体ご自愛くださいませ。

よいお年をお過ごしくださいね。

2010/12/31 (Fri) 01:49 | URL | 編集 | 返信

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