アンデシン

アンデシン という石のコト



アンデシン


アンデシンは、プラジオクレース「斜長石」の一つで、安山岩質溶岩や角閃石などの中性火成岩や、
多くの変成岩中に生成します。
カルシウムの多いアノーサイト「灰長石」とナトリウムの多いアルバイト「曹長石」のほぼ中間に位置
する鉱物。
三斜晶系に属する卓状の結晶体で見られ、双晶のものも多く発見されます。
そのほかには、塊状や緻密、粒状などで産します。
色は、白色や灰色、ピンク色のものなどがあり、状痕は白色です。
透明から半透明で、新しい結晶面はガラス光沢を示します。

アメリカやコロンビア、アルゼンチン、ノルウェー、イタリア、ドイツ、インドなど各地で産出しますが、
宝石種となるものは多くありません。

名称は、山地のアンデス山脈に由来します。

洞察力や直観力に恵まれる石と言われ、古くからお守りとして用いられたとされる鉱物。
感情の高ぶりを抑えて、冷静で沈着な考え方となり、粘り強く一歩進む根気と勇気を与えてくれると
言われています。
災いを退け、危険なものには近づかないように予知する力も養われるそうです。



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感情が高ぶって、感涙。ならば、いいのですが、
不必要な感情を高ぶらせて、要らないことを考えちゃう人がいます。
なんちゅうか、暗い考えって言うんでしょうかね、猜疑心の強い人とか、
常に心の箱の隅っこに不安という生き物を住まわせている人。
例えば、これは実際にあったことなのですが、
私は病院に勤めているのですが、ここに来た人に問診票を書いてもらっているんです。
どうしてこの病院を知ったとか、年齢、性別とかね。
特にダイレクトメールを送ったり、情報を流すわけでもない。

ある日、相談に来られた方がいました。30代くらいの女性です。
相談したいことがあり、治療が必要かどうかを聞きたい。との事でした。
問診票を書いてもらっていたら、考え込んでいるのです。
どうしたのかと、尋ねてみると問診票は治療に必要な事も書かれるのに、
その人は、「(相談だけなのに)これを書かなきゃだめか?」と何度も聞く。

伝わってくるのは疑いの気持ちでした。

担当した者から後で聞いた話ですが、その女性に感じたものは
「とても粘っこい納豆のようだった。」そうで、担当者の話の端々をほぼ、疑っていたそうです。
いくら病状を担当者が説明しても、疑うことを基本とその女性はしているので、理解しようとしません。

そんな納豆のような感情ばかりで普段から頭の中を整理していないために、これは想像ですが、
余計な詮索、心配、不安、人を信じられない。そんな感情、考えが納豆のネバネバにひっかかって
取れない状態で、頭の中が片付かないんじゃないかと思うのです。

一つの事柄でもそうやって、要らない事を常に思ったりしていると、まともに考えが伝わらない。
相手の言っている意味、意図が脳内納豆のネバネバにつかまり、当事者に届かないんじゃないかと、
思うわけです。

感情の出所を探っていって、洗い流す。そうしないと、この先どうやっても納豆菌が繁殖して
がんじがらめの人生を送らなければならない。そう思います。






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