ラリマー

ラリマー という石のコト


ラリマー


ラリマーは、宝飾業界で最もよく知られているのは、ドミニカ共和国産の青く美しいもので、
正式名称は「ブルー・ペクトライト」「曹珪灰石」で、「ラリマール」という現地由来の
名前で呼ばれることが多い。

名前のもう一つの由来として、1974年にノーマン・ライリングによって南部のパオル村の鉱山
から発見されました。
現地の宝石商がラリマーのその美しい海のような色を見て、愛娘の名前「ラリ」と「海」という
スペイン語を合わせて「ラリ+マール」と命名したと言われます。


玄武岩質の溶岩の空洞に、ヘウランダイト「輝沸石」やフィリプサイト「灰十字沸石」、
アナルシム「方沸石」などの沸石鉱物と共産します。
三斜晶系に属した針状結晶体が放射状に集合したものや、繊維状構造からシャトヤン
シーを示すものなどがあり、また、よくブドウ状でも発見されることがあります。

色は、青色や帯緑色、明るいブルーなどのものがあり、状痕は白色を示します。
半透明で、ガラス光沢ないし絹糸光沢をもち、劈開は一方向に完全で、断口は、不平坦状
となります。

愛と平和を現す鉱物とされています。
心の奥に隠された怒りの感情を鎮め、自己の間違った観念からの束縛から解放されるよう
に力を与えてくれると言われています。
持つ人に変わらぬ平穏と友情を授け、いたわりの気持ちをもって物事に対処できるよう導く
力があるとされています。









心の奥底にある怒りなんて、普段は自分で気づきませんが、
ふとしたしぐさや、言動に怒りの片鱗が見え隠れするものだと感じています。

言葉ではうまく言い表せることができない、イラッとした、ムカッと来た・・などの
ぼんやりしたこの感情の根底は、なんであるか?と、考えることに意味があると
思って考えてみた。
なんで、こうもこの出来事に反応したのか?
今まで気づくことなかったなんてことない日常に、いらだちを感じたのはなぜか?

自分は表裏ないのだよ。
なんて思っていても、実は、あの人嫌いなんだよね。
と思う時がある。あの人のこんなとこ、イラッとする言動、考え方、嫌いなところがある。

結局、差別してないと無意識に思っていた自分が浮かんでくる。
あ、人の事、好き嫌い言ってたらあかんのに。と、人に対してそう思っていたけれど、
鏡を見ているかのように自分のことを映し出していたのだった。

ああ、私って差別してるんだな。そう、意識できた。
ええかっこして、厭な人に、ニコニコ笑顔で話をしていた自分がいた。
それは、とってもしんどいことだった。不必要な笑顔で、私はあなたのことを
嫌っていませんよ。ってアピールをするという、無駄なエネルギーを使っていた。
そうする必要も、そんなことで悩む時間、感情は無駄だって事に気づく。

嫌いなものはしかたない。
その人は自分ではないし、育った環境も違う。
そして、培ってきたものも違う。

仕事上では円滑にいくように考え、余計な感情で仕事のペースを止めないこと。
いらないことは、サッサと処理する。
たったそれだけのことに、何カ月、何年かかったことであろう。

考えて考えて、考えないことには、理解ができないのだなと思う。

あぁ、わからへん、わからへん。どうしたらいいの?

という言葉が、自分の思考をストップさせるように仕向けていたことに気づく。
考えることを阻止しようとする何者かの、呪文のようだ。








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