アイオライト

アイオライト という石のコト


アイオライト


アイオライトは、鉱物学上ではコーディエライトと言い、これはこの鉱物の研究者
でフランスの地質学者のP.L.A.Cordier(ルイ・コルディエ)によって発見された
為、その名前にちなんで命名されました。

花崗岩質の岩石中や安山岩の孔隙中(こうげきちゅう)、接触粘板岩中または結晶
片岩中などの火成作用の産物として見られる鉱物。
斜方晶系に属した短柱状結晶体や双晶などで発見される他、塊状や粒状などでも
産出します。
色は、紫青色や青色、帯褐青色など濃淡各種の青色を示しますが、90°ほど方向を
変えるとその軸色が菫色に変色する、いわゆる多色性が顕著に見られる鉱物です。

そのため名称も、英名ではギリシャ語で紫色の意味のionと意思の意味のlithosに
由来し、日本名も菫色石と名づけられました。

その昔、バイキングはこの鉱物を航海の際に携え、日光に向けて回すと色が変わる
という特性を利用して、羅針盤の方角を算定するのに使用していたため、別名「海の
サファイア」とも呼ばれていたそうです。

目標に向かって正しい方向への全身を促し、霊的能力を高める働きがあると言われて
います。

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ビジョンを明確に見せて直感力を促してくれる石です。
スピリチュアルな世界への扉を開くといわれ、第三の目を開き、活性化します。
依存の原因の理解と開放をサポートし、本来の自分らしさを現し、心を澄みきった状態
にしてくれるでしょう。
強い体質作りにはもってこいです。副鼻腔、呼吸器系に効果があります。



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アイオライトのように、ある角度の面だけを見ていればスミレ色ですが、
角度を変えれば透明な色に見える。

これは物事をある一面だけをみるのではなく、別の側面や奥底に見え隠れすることを
考えてみるようにと、言われているような気がします。

ぱっと見で、ある程度、ヒトの印象は決まるそうですが、それだけで自分の好みや、
決めつける行為は、間違った判断力を生み出します。
自分の判断の範疇という狭い領域で、ヒトを判断できるものではないのだから。





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