カーネリアン

カーネリアン という石のコト

カーネリアン



カーネリアンはとろける様なプルプルのつやと肌ざわりです。

どうやって産出されるかと言うと、岩石の空隙中(くうげきちゅう)に
層状に沈殿したり、その崩壊によって生じた砂礫中からなのです。

石英(水晶と同じ珪酸塩という鉱物)のうち、微細な石英が作った緻密な塊の
ことをカルセドニーといい、その中でも微量の鉄分を含むため、黄色や赤褐色
のものをカーネリアンといいます。また、緑色のものはクリソプレーズと呼ばれ
ています。


この鉄分による赤い色から血液に関する治療や心臓を助ける働きがあるそうです。

また、ラテン語で「肉」の意味の carnis に由来するとも、「新鮮」の意味の
carneolus を語源とするとも言われています。
「カー」は、ラテン語で「心臓」という意味もあります。
古代エジプトでは心臓を守る護符として、戦士が身につけていたそうです。


カーネリアンは、地に足をつけることを促し、今の現実にしっかりと結びつけます。
安定作用が強いので、活力ややる気の回復に優れ、他の石を浄化する力も
あります。勇気を与え、ポジティブな生き方を選ぶように導き、仕事など
への成功や自己信頼をサポートします。怒りを鎮め、感情からネガティブ
な要素を取り除きます。


あの有名なナポレオンも肌身離さず持っていた幸運の石、カーネリアン。
とっても大切にしていて、カーネリアンに彫った印章を大切にし、その子孫も代々
愛用したそうです。

太陽を連想させるようなこの赤い色は太陽のような活力を与える石とされ、勝利と
幸運を導くと古くから言われています。
ナポレオンはこの地位を守りたい。この勝利はこの石のおかげだ。繁栄もそうだ。
そう考えたのかもしれません。その大切にされた石は、それじゃ大切にしてくれ
ているから、そのお礼にあなたを守りましょう。大切にされたものは魂を持つと言います。
そんなやりとりを妄想するのです。


彼は現実を見つめ、どうすればより良く繁栄していくか考えて行動したのではない
かと推測されます。
現実を見つめること、しっかりと今を見つめ、自分は慢心していないか?
この行動、言動は今の状況にとって最良か?きちんと選択できたものだけが、勝利の
道を歩むのではないかとも思います。


日常生活や仕事をする中で、今、どうすれば一番、効率がいいか。

例えば、伝言ミスなら、「伝言だ。すぐにメモを張る。」と、大事なことと意識する、とか。
それがないと「聞いてるはずやけど?」「・・えぇ!?」で、再度、一から説明をする。→時間のロス。

決められた約束事、記入の際、日付や担当者を入れる、内容を書き込む。と決めていても、
うっかり忘れる人がいる→他の人が一から伝票やら記録を調べ、時間がかかる。→二度手間。
(調べた資料も直さなあかんし、人の時間を喰う人やめてちょうだい!とうんざりする。)



それって「今、現在進行形の事柄に、意識を持って、考えて行動しているか」
ができているかどうかなんだと思うんです。
じゃないと、ふわ~んふわ~んしちゃって、うっかり一度良いと思ったものにはまってしまい、
「それがなきゃしんどいよ。」って、不安を駆り立てられ、「じゃぁ、続けます」って、どんどん
抜け出せなくなる事柄も出てくるってもんです。







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Comment

彩雲 #SFo5/nok

昔、某通販テレビ番組で、クリソプレーズのお花っぽい形のペンダントをSALEしていて、一目ぼれで買ってしまった事があります。
まさか、カーネリアンと同じ系列の石だったとは知りませんでした。
でも、言われてみると、確かにどちらもトゥルンとした感じが同じですもんね。
どっちの石も好きな理由がわかりました。
ゆずかさん、ありがとうございます^^

2010/09/20 (Mon) 02:04 | URL | 編集 | 返信
ゆずか #-

クリソプレーズ

こんにちは。彩雲さん。

クリソプレーズもかわいいですね。綺麗な石です。
また、後日、クリソプレーズのことを書きますが、
ちょこっとだけ書かせていただきますと、カーネリ
アンと同じく、「幸運や繁栄」をもたらしてくれる
石なんですよ~。

共通のお役目なのだと思います。


2010/09/20 (Mon) 07:45 | URL | 編集 | 返信
彩雲 #SFo5/nok

ゆずかさん、こんにちわ~

どちらも、「幸運や繁栄」をもたらしてくれる石なんですか~♪
それと、クリソプレーズの記事、楽しみにしてます^^ 

2010/09/20 (Mon) 14:41 | URL | 編集 | 返信

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