ひなまつり

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ひさかたの ひかりのとけき はるのひに 

しつこころなく はなのちるらむ



今年に入ってすぐに、
二週間くらい、この歌がずっと、浮かんでいた。
うろ覚えの古今集の一文がでてきて、しかも
「ひさかたの春の日の・・・?」
なんて、あやふやでした。
何かの拍子に浮かぶので、なんだろうと思っていました。



「ひさかたの 光のどけき 春の日に
    静心(しづごころ)なく 花の散るらむ

            紀友則(33番) 『古今集』春下・84」

【私訳】
日の光がやわらかにふりそそぐ今日――風もなく穏やかなこの春の日にあって、
落ち着いた心なしに、どうして桜の花が散ってゆくのだろう。

と、調べてみるとこうありました。
そうだったかすっかり、意味を忘れていました。



習った当初は、花も恥らう十代で、意味も言葉の深さも
へーーーって、ぐらいでしたが、
改めて、年齢を重ね、経験と波動がその当時より上がったものとして、
歌の深さを思うのです。

日本人だからこそ、感覚でわかることがあり、
季節の移り変わりの中の自然の神様の息吹を、意識しなくとも
みんな感じているんだなぁと。

そう思うのです。



木の芽が膨らんできています。
少しの時間、木々と一緒の時間を過ごすと気持ちが
和やかになります。

きっと、ティンカーベルのように魔法の粉を木霊たちが、
自分にふって、癒してくれているんじゃないかと思います。

木々の、自然の波動を読み取っているとも思うのです。



もうじき桜の季節。
桜の神様、木花之佐久夜毘売も春の訪れに
着物のすそをそよそよと、忙しく全国をまわっているかもしれません。






あなたにも、
桜の季節の祝福が訪れますように



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