お伊勢へ参る

このところ
伊勢神宮の式年遷宮が近くなり、
イベントがあちこちで行われているんですね。

だから、やたらと
伊勢神宮のことを聞いたり、見たり、目に飛び込んできたり、
情報が私の周りだけでなく、
飛んでいることだと思います。私は大好きな伊勢神宮なので、
よけいにキャッチしちゃうのかもしれませんが。

式年遷宮というのは、ご存知の方も多いと思いますが、

遷宮(せんぐう)とは、
神社の正殿を造営・修理する際や、
正殿を新たに建てた場合に、御神体を遷すことです。
式年とは定められた年という意味で、伊勢神宮では20年に一度行われます。

第1回の式年遷宮が内宮で行われたのは、持統天皇4年(690)のことです。
それから1300年にわたって続けられ、昭和48年に第60回、
平成5年には第61回が行われ、平成25年に第62回を予定しています。


二十年ごとに若返る、再生を図るのです。

祀られている天照大神は、太陽神です。
太陽は、さんさんと私たちを照らします。
ただ、ただ、私たちを見守り、照らし、見つめています。

そして、そのエネルギーは、
大地をはぐくみ、命をつくり、そして、天へ返すのです。
大きな大きな、ちっぽけな私たちには、想像できない
愛がそこに存在しています。

私たちの日ごろの暗く、重い考えは、
太陽を隠す雲のようになり、
自らが天の岩戸を作り出しているかのようです。

天照大神が隠れたのではなく、
私たちの欲望や、戦、恨みつらみねたみ、
それが岩のように隠してしまったのではないかと
創造してみる。

いつでも、降り注ぐ愛の光。天照大神のありがたい光。
それを浴びるも、陰らすも、心の持ち方しだいだと思います。


いつも心に太陽を

そんな歌のフレーズもありますね。

自分の中の「気」つまり、気を使って疲れちゃうことは
穢れを溜めてしまうことになります。
穢れを祓うには、心を明るく保つことだといいます。

いろいろ、日々ありますが、それは心を明るく保つ修行ですね。
どれくらい明るく保てるか、
自分の中の太陽をかげらすことなく、
過ごせていけるか、
天照大神さまが見守ってくださっていることと思います。



お店◎かりよん


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