気分転換

仕事が早く終わったので、お気に入りの公園へお出かけした。

池には、秋にしてはポカポカ陽気で良いお天気だったから
亀さんが、噴水の噴射台の上で、集合して日向ぼっこしていた。

池の亀



のんびり~な感じで歩き進んで行くと、
公園には家族連れなどなど、多くの人が秋の景色を楽しんでいた。

森林浴というほどではないかもしれないが、木々が生い茂っている場所は
ほんとにホッとする。

ちょっと歩いただけだけど、身体の中心にあったゴツゴツで
イガイガした塊がホロホロとほぐれて、小さく小さくなったような気がした。

記事用御池


暖かなお日様に照らされて、ほっこりしてきた。
流れる風は、ほんの少し冷たかったけど
心地よかった。

御池の水の色は、いつもこんな苔の色だけど、穏やか~な
雰囲気があって、毎回ここを訪れる。
こんにちは~、私、今日もきましたよ~って。

記事用御池2

御池の上の空を見上げる。
生い茂った葉っぱの間から空を見る。



なんだか昔、ウルトラマンで見た怪獣みたいな輪郭に見えた。
なんだっけな、あの怪獣。

画像検索の結果、彗星怪獣ドラコっぽい。




この公園にはお城があって、そこへ行く前に、
ちょっと下の道をブラブラ。

下の道には、桜の木がたくさんある。
桜の季節は、そりゃあもう綺麗なもんです。

桜の木に交じって、色んなタイプの木も植わってる。

今日は気になったので、この木のあたりに寄ってみた。
木肌は、触ってみるとカリカリのゴツゴツ。


記事用柿姿
この木は、「信濃柿」というらしい。
とってもセクスィーな姿に見えるのは、私の妄想でしょうか・・・。

記事用柿枝
見上げると、ドングリの実くらいの小ささの柿が。
これから大きくなるのかな?
ん~、大きくならないかも・・・。

信濃柿とは、渋をとるために栽培が行われたそうです。
砕いて発酵させ、柿渋を作り、傘、紙、木工製品に塗って
補強、防腐に用いられ、また、薬としても使われたそうです。





この公園には、あちこちに石碑だったり、
階段として使ってあったり、当時のオブジェ代わり?的な
石がたくさん置いてある。

この木の近くにも、何点も石が存在する。
その中の一つの近くに寄った時、左のお腹のあたりにキリキリっと
痛点を感じた。

??なんだろう?
お腹が痛くなる前兆だろうか・・・。焦るわぁ。





そのままテクテク歩いていくと、張り紙がしてあって、
今日は、お城の櫓を公開している日のようだった。
早速入らせてもらい、撮影もさせていただいた。

記事用櫓階段
この上の階で、当時の城主がお仕事をしてらしたと、
案内のボランティアのおじい様から伺った。


櫓

横に渡してある丸い柱は、松で
四角く加工してあるのは、トガという木だそうだ。

修復を何度も重ねているのかな?
丸い木を四角に加工する技術がない時代は、
丸太をそのまま柱に使っていたとかいないとか。
聞き逃してしまった説明でごめんなさい。

少し薄暗い室内だったけど、差し込む眩い太陽光が暖かく、
また、落ち着いた雰囲気が、この空間を満たしていたような気がした。

勉強としての歴史上の人物名には、とんと疎いですが、
時代ものは好きなので、そう感じたのは、
その世界に浸れたからかもしれないなあ。

櫓2




私は、あまり子供のころの記憶がないというか
忘れっぽかったからか、ほぼ覚えていなくて。

お城という場所は、昔から好きでして。
昔というのは物心ついてから?っていうのかな
小学生ころの記憶のような気がする。

行ったことあるお城の名前も、白鷺城(姫路城)だったかな~?な感じですけど。

お城の中を見学したことのある方は、わかると思いますが
お城の階段ってめっちゃ幅は狭いし、急勾配なんですよね。
おまけにつるつると滑りやすいから、こわごわ登った記憶はある。

だけど、城内を歩くのが楽しくて仕方なかった記憶はある。
お城の窓から城下町を見るのが、登った達成感と爽快感で
楽しかったな~って、今でもそれは覚えている。

その数少ない記憶の中で、
畳敷きの厠が不思議で仕方なかったのは、強烈に覚えている。

お姫様、あんなずるずるのお着物を着て、
用を足すのは大変だろうなあ~なんて。

今思えば、重そうなキラキラのお着物は
用を足すときには、そりゃあ軽装になりますよね~。
あさはかな小学生の思いですな。


室内に使われている床材や壁の木材って、時を経て落ち着いた色になり、
つやつやしてて好きなんですよね~。

と、お城談義はさておき。




現実的な色んな思いとかって、
落ちてる大量のドングリを見たり、落ち葉のふかふかのカーペットの上で
寝てる猫を見たり、走り回ってる子供たちを見たり、
池で泳ぐカモたちを眺めてると、
どーでもよくなるから不思議。


こうして私は、たくさんの自然や、集う人たちに癒してもらって
元気回復するんだなあ~と、思った秋晴れの一日でした。

明日も、仕事がんばろう。
アクセサリーのデザインもたくさん考えよう。













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