momo太郎旅行記③

さて、私たち一行が、次に到着した場所は、倉敷美観地区。

wikipediaより
美観地区とは・・・
江戸時代初期の寛永19年(1642年)、江戸幕府の天領に定められた際に
倉敷代官所が当地区に設けられ、以来備中国南部の物資の集散地として
発展した歴史を持つ。
倉敷川の畔から鶴形山南側の街道一帯に白壁なまこ壁の屋敷や蔵が並び、
天領時代の町並みをよく残している。
1969年に倉敷市の条例に基づき美観地区に定められ、1979年(昭和54年)に
県内2件目の重要伝統的建造物群保存地区として選定された。

この細い路地の佇まい、雰囲気にぐっときた。
倉敷路地2015

建物の壁に見える模様は、「なまこ壁」というもので、この地独特らしい。

momo倉敷蔵路地2015731

正方形の瓦を張り付け、目地を埋める漆喰を盛り上げている物を言うらしい。
この目地の漆喰の断面が半円形で、これがなまこのように見えるところから
この名称がついたということらしい。

モノトーンで、整然と並んでいる姿が美しい。


倉敷には、もうかれこれ20数年前に一回行ったことがある場所だけど、記憶がない。
アイビースクエアってとこの広場を見た記憶があるだけ。

今回、そこへちょっと寄りたいというと、他の子たちも付いてきてくれたのだが
昔見た場所へたどり着けなかった。
どこから入ったらいいのか、わからなかった。

もう過去のことなので、立ち入らなくて良いということなのかな~なんて
トンデモ的に良いように考えてみた。

○ ○ ○

なので、この土地の訪問は、ちょー新鮮な気持ちだった。
川が流れ、ゆったりとした空間が広がっていた。
川下り


"momo倉敷川下り2015731"
いいね~、のんびり。
ライトアップされるともっと綺麗だろうなあ。
↓こちらは、ネット借用画像。
ガラっと雰囲気が変わってしまうなあ~。
こちらもまた、楽しいだろうな~
karitaeizou.jpg


○ ○ ○
17_14-360x270.jpg
↑こちらも借用画像。
こんな感じの町並みを歩いた。
こだわりのお店がたくさんあって、気になるお店を
みんなでわいわい言いながら、入ることができた。
堪能できたよ~^^

東町~本町あたりを歩いていると、ほんのり一種独特の頭痛がした。
なにかトンデモ的なサインがある時に起こりやすい頭痛だったと記憶する。

ん~、なんだろな~と思ってた。

お店を色々回って、歩いていると、背景に杜の木がちらほらと見え隠れする。
そうだ!
この辺りって神社があって、それを守るようにこの古き家屋が立ち並んでいるんだった。
Googleマップの、ストリートビューで、事前にこの辺りへ飛んでいた時に、見た場所。
どうやら阿智神社というところらしい。

調べてみると、宗像三女神を祀った神社で、その神社に入るには、
急こう配の長い階段を登らないといけない。

暑かったし、だいぶへばってきたのもあったので、行かなかった。
今回は、ご縁がなかったといっても良いかもしれない。

この場所は不思議な感じで、神社の周りを囲むように立ち並ぶ家屋は、
まるで神社を守っている民部のようだった。


○ ○ ○
マスキングテープのお店に行くということで、皆についていった。
その横に、ひっそりと佇むアクセサリーショップがあった。

入ってみると、繊細なアクセサリーばかり。
華奢で、素敵なものばかりだった。
う~ん、いい石、素材だなぁとか、このディスプレイは参考になるとか、
アクセサリーも素敵だったが、私は他のことが気になっていた(汗
こちらにあるアクセサリースタンドが、他にないデザインだったので、
これが欲しいと思ってしまった。

アクセサリーショップに入ると、大概、
こっち側目線で見てしまうことが多いのは、
アクセサリーを作ってるって性分かもしれないや…。

皆が先に出てってしまったので、お名刺だけ頂いて、後を追った。


帰宅してから、ここのお店、倉敷の町並みがとても気になって仕方ない。

Googleのストリートビューで、またこの辺りに行ったり、
お店を見たり、何故か惹かれる場所の一つになった。

また、行きたいなあと思う。


さて、倉敷も堪能した私たちは、お土産を買いながら、
車を置いた駐車場へ戻ることにした。

最後に入ったお店で、練り物のてんぷらをそれぞれ買って、
もぐもぐしながら歩く。

カッと暑い夏の日を浴びながら、のんびりともぐもぐして、わいわい言いながら、
一緒に歩くのは、楽しいなあとお母さん目線で楽しんでいた。

帰りは、運転役のOさんが「眠くなる~」というので、しりとりしたり、
しりとりしたり、ブルームーンを撮影だ~って、うまく撮れなかった(涙
ブルームーンっていうけど、全然、青くないじゃんという子に
ブルームーンはひと月に2回満月があることを言うんだよ、
大気中のダストなどで、青く見えることからそう言われてるんだよと
説明したり(ネット情報)、なんだかんだで無事に地元駅に到着。

ばいばーい^^
また、明日ね~
と言って別れた。


あ~♪
楽しかった。


○ ○ ○
歴史のあるところや、いつもの自分が暮らしている場所から
遠く離れたところを訪れる時に思うことは、今までずっとずっと昔から
この土地にある役目ってなんだろうかと思う。

こんな考えを持つようになったのは、ほんとに最近のことで、
自分は今までと、それからこれから先、どうやって暮らしていくのか、
何を考えて生きていくのか、
そう思うようになっていることも関連しているような気がする。

人間一人ひとり、お役目ってあると思うんよね。
人から侮蔑されるような、大人しくて反抗もできないような人間であっても、
批判しかしないような俺様至上主義の人であっても、
どんな極悪人であっても、歴史上の世界中の支配者だっても、
何かしら役目がある。

その人がいるから気づいたこともあるし、影響を受けることは多大であったり、
そこから学ぶことは膨大にある。

スピ系の綺麗事じゃあないけれど、人には役目があるので、
誰かから罵倒されたり、蔑まれたりされるのは正当でない。

ましてや、それを平然と正当化するのも、それこそ違うわけで。

誰彼、日々学んでいるんだと思う。

それを学べる環境、この地球に、この日本に生きていることができて、
本当に良かったと思うのであります。

と、今日を振り返り、しみじみと思う。

一人の人間として、まっとうに暮らし、生きて、
天命をまっとうしたいと思うのでありました。


これにて、momo太郎旅行記おしまいおしまい。
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