迷惑メール

ここ半年くらい、メールをくださる人がいる。

しかも頻繁に。
たいがい、夜中や明け方に送られてくる。
夜更かしさんなんだね。

記憶している限りでは2、3件はおんなじ内容らしいし、件名も同じ。
そして、それを送ってくるのは私の知らない人物。(機械か?)
人はそれを「迷惑メール」という。

件名は、「ゆうこです」(知らないなり)
「優香です」(知り合いにはおりませんがな)
「今、ラインのID送ったよ」(すんません、ガラ携ですわ)とかです。

最近、それらと違っておや?と思った迷惑メールがあった。

アドレスの横に
「いかなる制限もあなたの自由です」と
機械翻訳並みのぎこちなさを感じたが、これ、ほんとにそうだと思ったわけでして。

自分に制限をかけるのも、解放するのも
また、自由だという枠を作っちゃうのも自分ですわね。

自由に枠なんかあるわけないと今まで思っていたのだが
遠くに設定しすぎて枠なんてわかんないけど
実は「自由であるという枠」を作っちゃってるんだと
わからないなりに感じた。

自由で良いんだよ
そう言う自分がいるのだが、実は自由って言うのが分からなかった。

自分は好き勝手生きているし、自由だ。
なんて思っていたのは、表面上だけだと思ってしまった。

心から望むこと。
それが自由への第一歩なのだろうと掛け持ち先で知りました。

ずっと胸の奥でつっかえていたものがあって
それが、何であるかわかったのもついこの間。

自分の本心が叫んでいた感覚がつっかえ感だった。

ゴロリと石が取れたように、そしてその石があった場所が今も痛む。
肉体的に背中の中が傷ついた感覚で、実際に痛む。

寝違いのように痛むのは、本心の痛みがずっとここにあったのだと
わからせるために痛むのだと分かった。

これは、私だけの感覚なのだろうが、心の奥底の叫びを
ずっと無視していたから、これもいたしかたない。

小さなことにも気付かずにいたんだなあと
改めて振り返ってみると色々とでてきそうだ。


このメールも単なる迷惑メールだと、うんざりしていたら
異次元からのメッセージだったというオチで御座います。



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