問いかけ

「青山五行」を久しぶりにのぞいた。

そうすると自分の星座の解説が今、まさにその通りじゃない?
そんな感じを受けた。
『夕刻 逆行中の水星が蟹座から本来の座・双子座に戻ってゆきます
これは今
あなたが持っている知識や情報の見直しには最適な時期となります。

当然とか 常識とか あなたが思い描いていたことにも
違った側面があることを発見しやすい時期となりました。
水星が本来の座で逆行するということは 
あなたの今抱えている知識そのものの質が問われるのです。』


これに対して、即、思い浮かんだのは「相似象」のこと。

今回の問題集に取り組み、考えて出した現段階での答えがある。
だけど、それからまた問題を見直すと、なんか違うような気がする。
そう思って書き加えるが、上手く言語化されない。

もうひと考えをするようにと自分の中で
そんな糸口が見えだしたかと思ったことがあった。


添削後、6日ほどったった昨日、とある光景を見た。

勤務先は商業複合施設の中にあって
同じフロアにスポーツクラブのフロントがある。
そこで、入会手続きや
会員さんがちょっと時間を過ごすためのテーブルセットがある。

仕事も終わり、いつものように片付けをしていた私は
そこに来た1組の親子が目に入った。
30代半ば頃の父親と小学3年生くらいの女の子だ。

時刻は19時少し回った頃。

託児がある平日ではないし、その時間帯でもない。
フロントにはアルバイトの男の子Aくんと
同じくアルバイトのBさん、Cさんの女の子がいた。

片付けをしながら様子をうかがっていたら、父親は子供に小銭を渡し
そのままフロントへ行き、チェックインしてスポーツクラブへ行ってしまった。

女の子は、そこのテーブルセットにちょこんと座り
Mドのポテトをほおばりながら、国語っぽいドリルを始めた。
ドリルの大きさがA4より少し大きめだったことから
小学低学年の様に思えた。

どないすんねんこの子?という雰囲気が辺りに漂う。

フロントの子たちと私は互いに「あれ?この子は誰の子?」と目配せをする。

Aくんがこちらに
「今日はもう、そちらで待たれてるお客さんはいないですよね?」
と、確認しにきた。
いきさつを見ていた私は
その子の父親がたった今、チェックインして上がったことを告げた。

Aくんは、その後、先輩に伺いを立て
その時席をはずしていた支配人に連絡するように指示を仰いでいたらしい。

私はその光景を見ながら、(マジで父親はおかしい)とは思ったものの
(いや待てよ。なんでおかしいと思うんや自分?)と、疑問に感じた。

そうすると
・子供の一応の安全は確保されているがここは託児スペースでない。
・父親は自分の楽しみのためにクラブへ行った。
と、言語化できた。

その行為は、炎天下、車内に幼児を残し、パチンコに興じる親と変わらない。
保護者という役割を放棄したのも同然だと考えに至った。

問題集に取り組む以前であれば、(おかしい!怒)
と、そこで終わっていたかと思う。
問題集が来てから、考えることを毎日していたおかげで
感情的思考から
ちょっとはましな思考する方向へ向いたのかもしれないと思った。

その間、Aくんはその女の子のことを気にかけ、声をかけたり目配りしていた。
そうこうしているうちに片付けも終わったので、後は支配人に任せて
私たちは引き上げた。

おせっかいながらも、この子の将来を案じてしまった。

こんな親に育てられてしまったら
こういう「ちょっとくらい良いだろう」という身勝手な甘えが
当たり前になり、感覚的に麻痺してしまうかもしれない。
大人になり子供を産んで育てる時に、この子が苦労するだろう。

こんな苦労をするから人は成長するとも言えるけれど。

やはり、子供って言うのは自分たちの未来を紡ぐ
そして命をめぐらす存在なのだから
大事に育ててあげなくちゃいけないんじゃないかと思う。

ここでも、大事ってなんだろうな・・・と、問いかけが始まる。




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