BMヘミシンクその後

数ヶ月前に、会社の社長に対して一回だけBMヘミシンクをした。
⇒「以前、記事にしたBMヘミシンク

私の勤務する会社は9つの院で構成されていて
社長は、日によって各院を回って勤務する。

こっちには週に一回だけの勤務だったが
これがちょーウザい。
めんどくさい。
これはどうなんだ?ああなんだ?なんなんだ?と
暇を持て余して誰かを捕まえては質問や行動を責める。

あのさ、他の先生は予約の患者さんの治療や
受付の私は電話対応や患者さんの対応やっとるっちゅーのに
そんな質問に答えてる暇はないねん!
社長の予約患者さんはいても一人って状況だから
ネットサーフィンでもしとけや!
と、静かに思ってた。

ほんとね典型的なP社会の成功って言うのが大好きで
金と数字しかみないところがうんざりである。



BMヘミシンクしたのが4月の頭。
5月に入っての第一週目の朝礼の時にその結果を知ることになる。

朝礼時、社長、院長、私の三人だったのだが
受付に来た患者さんの対応に出ようとした私は
院長に僕が行くからと制止され社長から話があると切り出された。

なに?
クビですか?

と思ったら
「実は、名古屋と群馬にも院があるのは知っているよね?
そこに名古屋の院長が群馬に毎週行くことになって
名古屋院の責任者不在の日に僕が行くことに急やけど決まった。
なので、週一回、こっちに来ることができなくなった。
急なことで対応にとまどうかもしれないけど、よろしく頼むよ。」

なんですとーー!!
社長が来なくなる!
しかも、社長は9月から柔道整復師の専門学校の講師を始めるから
8月いっぱいは向こうに行ったまんまだという。

「喜んでんのとちゃうの?」と社長。
マスクの下のにやけた顔を見られなくて良かった。
「いや、そんなことないですよ!気をつけていってくださいね」と
心でガッツポーズをとっていた私。



それからさらに二週間後
今度は名古屋院の院長が体調を崩し退職することになった。

社長はというと
その名古屋院の院長の借りていたアパートに仮住まいするという。
そこから名古屋院に通って、そこを立て直すとの話だ。

なんていうんですかね、人間の欲望は身を滅ぼすっていう見本なんですかね。
一つ院を立ち上げ、続いて二つ、三つと院を広げていったうちの会社なんですが
三年ほど前くらいから不振な院も出始めた。

人口密度の低いところに構えた院。
当然、よっぽどそこで働く治療家の度量が大きいとか
技術的なものが高度であるとか、カリスマ的なものがない限り
そないに振るわないこの業界。

ある程度行ったら、売り上げの低いところは見切りをつけて整理した方が良い。
なのに過去の栄光にすがろうとする社長や幹部たちは
自分たちは心優しいと勘違いしてるんじゃないかと思うんだけど
売り上げの危ないところを大事にしてる。

それって逆にそこで働く人たちはしんどい。

上からのもっと働け!売り上げ上げろ!とのプレッシャーで心が逞しくない限り
体調を崩しかねない。
そんな状況で働く人を解放してあげる方が、その人たちにとって良いのじゃないかと思う。

でも、そんな現場の思いは上には伝わらんもんなんでしょうかね。



っていうか、私の院も経営不振にあおられんじゃね?と確信した。
これを機に、転職しようと決めた。

今月は色々と心に決めることが多い気がする。


今度は何を仕事にしようかな~?
年齢制限がクリアできて、家から1時間以内のところで
給料が今の1.5倍くらいあってボーナスも出て、夜勤がなくて
人間関係も良好の範囲内でイケメンがいて
可愛い女子(心のオヤジが希望)もいて、そんな職場を妄想中。


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