宗像大社への旅 その4

*宗像大社への旅 その4*

ここ大濠(おおほり)公園を歩き始めて、この池の規模に驚く。

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たぶん、このカモたちの中のどれかがおじさん笑いをしたはず。

私たちが到着する前日までは大雨で気温も低かったそうだ。
晴れてて良かった。
池の上を滑ってくる風はひんやりしていたけれど、気持ち良かった。
確かにパワースポットといわれるだけあるかな。空間的開放感、水、風。


池の水は綺麗で定期的に清掃されているとのこと。
大きめな藻がゆらゆらと揺らめく。

大きな鯉も泳いでる。赤やグレーや、水の加減かクリーム色がかった白の鯉もいた。

変なΦ国人?が両手で輪を形作るように上に挙げている。
Φ国民謡のような曲に合わせ…5、6人が木陰で、じっと佇んでいる。
何やら怪しい宗教のようだと話ながら歩く。

心地よい日差しと少し冷たい風のせいか、花粉症もそこで加速されたかのように
鼻水が勢いを増してくる。
まずい、風邪もひきそうな気がする。
熱が出る前兆のようだ・・・。

風が止めば、ちょうど良いポカポカ陽気なのだが、今の私にはちょっと冷たい。


◇ ◇ ◇

高校生かな、髪を束ねた小柄な女の子が先頭でめっちゃダッシュして
後続に5人ほどの女の子たちが付いて走る。

マラソンランナーが今日は試合なのか、応援されながら走る。

黙々とベンチに両手をついて高速腕立て伏せをする人。

淡々と自分と闘いながら走る人。

楽しみながら走る二人連れ。

この公園は色んな人が自分と闘っているようだ。



rindenさんはこう教えてくれた。
『大濠公園は、福岡の風水的に言えば、
大地から湧き上がるエネルギーの吹き出し口になる「龍穴」に当たる場所らしいです。
大濠公園の隣に福岡城趾もあるし、たぶんそうじゃないかな? 』

そう、前日に訪れた高宮祭場を降りてくる途中から無性に走り出したくなって
「今、めっちゃ走り出したい」と思わず言っていた。

それと同じ気持ちで、私もランナーに交じって走りたかった。
走るというか、雄たけびを上げながら全速力で走りたい衝動に駆られた。

エネルギーが足裏からすぅっと入ってエンジンがかかった感じ。

さすがに、ひゃほーっ♪って、奇声上げて走り出したら、即、通報されるのでやめといた。

◇ ◇ ◇

ふと、naoさんがベンチに座ろうとの声をかけで、三人で座って色々と話した。

rindenさんは何故だか、誰かを案内しないといけないという
気がずっとしていたのだそうだ。

naoさんからridenさんに連絡が来た時、キター!と思ったらしい。

それぞれに思いがあったと思う。
naoさんはお伊勢さんからの繋がりをここで感じ、私は過去からの蘇りを感じた。
ヘミシンクピンポンパンのマサトさんがいうには今年は蘇りの年だそうだ。

色々と去年から私の中でも蘇っている。
誰でも気づかないうちに、何かの形で思い出したり、お返しがきたりしてるんじゃないかと思う。


私の場合は、トンデモなことに宗像大社の神宝館という沖ノ島の
出土品を展示しているところで、妄想モードにスイッチオン。

そこの一階には宗像の地の歴史年表が壁にかかっていた。
古墳時代より少し前から、宗像の地では活動があったという。

そして、高宮祭場で見たビジョンがそこにあった。
その年表の中に石窟の写真があり
それが私が見たものだった。

そして、3階まである神宝館を巡るに従って、色々と符号がカチッカチッとはまってきた。


その符号とは、
もう十年ほど前に訪れたどこかの資料館で埴輪や銅鐸を見て気分が悪くなったこと。

今回この地でそれの謎がrindenさんからヒントとして明かされたことで
私に埴輪を感じるとベンチで話している時に言われたこと。

少し前に自分のブログで「自由」について書いたこと。


もしかせんでも、私は埴輪や銅鐸と一緒に国のためとして人柱になったような
気がするーーーーーっ!

その時苦しかったとか、嫌だったとかはなくて、使命感として
自分がやるべきものだったのだと自宅に戻ってから、rindenさんとメールしている時にそう感じた。

rindenさんは、人に利用されていたんじゃないかと、妄想かもしれんけど、そう感じる。
でも、もう十分その役目を果たしたのだから、ここに(解除)に来たんじゃないかと
感じることを教えてくれた。


色々と符号が揃い、一致していく。


◇ ◇ ◇

大濠公園を出る前に美術館でトイレを借りることにした。

私がトイレを出ると、naoさんが先に待っていた。

rindenさんを待つ間、そこに立つ彫像があることに気づく。
にこやかで穏やかな顔の老人は着物の上にコートのような上っ張りを着て、後ろに手を組み佇んでいた。

作品タイトルは「墓守」。

こ…これはもしかせんでも自分に来た?
としか思えないほど、見事なタイミング。

あまりサインを意識しすぎるのもどうかと思い、ちょっと引いて考えてみても
わかりやすい符号。

かなり昔の呪縛を解除しにここへ来たとしか思えなくもない。

自作ロッドが出来たら聞いてみたいものだ。

Bunp of Chicken「カルマ」を思い出す。
生まれてきた意味を知る…だったか歌詞にあった。


◇ ◇ ◇


戻ってから早、1週間たったが、ずっと風邪なのか花粉症なのか体調不良。

花粉症としたら今までにない重症さ。
そこへ風邪が乗っかった感じである。

これが過去からの毒出しであるなら、今、私ができることはそれをただ、受けることだろう。
妄想モードが過去の事実ならば、ようやったな。もうええねんでって声かけたい。


これが私のトンデモ博多旅行記。
人生で一番、心に残る旅になった。
まだ、このトンデモは続きがあるようだが、それはまたのお話で。




きっかけをくれたnaoさん、導いてくれたrindenさん
ありがとうございます。

お二人がいなければ、私はこのミッションを完了できなかったことだと思います。


記事を書きながら、泣き出しそうになるのは、
きっと過去の大役を果たした自分が
感謝の気持ちでいっぱいだと感じているからのようです。




宗像大社への旅 おわり





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Comment

nao #-

伊勢から

私が伊勢神宮へ行ったという記事を見て
ゆずかさんは伊勢に行きたくなって行った、って言ってたでしょ。

で、私は宗像大社でそれをずっと感じてて(伊勢かぁ~伊勢やなぁ~って)
rindenさんには伊勢の神さんのお使いがあったんでない?って言われてんけど
ゆずかさんを連れてけ、ってことがお使いやったのかも。

私は今、また報告と御礼とで
伊勢に行かねばならんという思いでいっぱいなんですけどw

2014/03/26 (Wed) 10:12 | URL | 編集 | 返信
ゆずか #-

そういえば

ずっと、あちこちで伊勢神宮との関わりを目にしましたね。

特に宗像大社は繋がりが強い。

私もお伊勢さんに
お礼参りに行きたいなぁ~と思います。

2014/03/26 (Wed) 12:48 | URL | 編集 | 返信

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