台湾旅行記 3日目編 

*台湾旅行記 3日目編*


さて、3日目は一日フリーで友達と計画していた場所へと出かける。

去年、まさか一年後にまた台湾に来るなんて思わなかったので
気軽に「また、台湾に来れますように」とお願いをしてしまった。

しかも、龍山寺(ロンシャンスー)と霞海城隍廟(シアハイチョンホアンミャオ)
でお願いしていたのでした。

そんなこともすっかり忘れていつもの日常を過ごしていた。

台湾に行くことになって、地図を見て去年はどこへ行ったかと眺めていると
パッと目に飛び込んできた霞海城隍廟の文字にお願いしていたことを
鮮明に思い出し、「これは絶対お礼参りに行かなきゃあかん!」と
急遽、行きたい場所リストに加えた。

危ないところだった。
お願いしたことを忘れてはいけないな・・・。
神様は約束を守ってくれたんだから。
でも、忘れそうな気がせんでもないから、なにかに記録しておいた方が良いなあ。

ロンシャンスー ロンシャンスー2
龍山寺の門は今年の干支の馬が飛び出していた。
飛躍的な年になるように…かな?
もっと混雑を予想していたが、意外とのんびりの龍山寺内。
ロンシャンスー3 ロンシャンスー4
このお飾りの下に入り、一人一人お願いをしていたので、私達も真似してやってみた。
夏越しの祓いの茅の輪くぐりのようなものようだ。
右側は人気なのか込み合っていた。
ロンシャンスー6 ロンシャンスー7
龍山寺内の門から入って向かって右側の噴水「浄心瀑布」の上には張り子の馬がピカピカ。
反対側の噴水の上は孔子さんだろうか?

私も日本人で台湾の正式なお作法が把握できていないなりに
またここ台湾に来れたことを感謝してお礼を言わせてもらいました。

霞海城隍廟にも行き、お礼を言って次の目的地へ向かう。

◇ ◇ ◇

台北101(タイペイイーリンイー)、永康街、迪化街へと行きたかったところへ
ドンドン行く。そして、欲しかったものが見つかる。

今回、なんでこんなに欲しいと思ったものや、行きたかったところへ
繋がりやすくなっていたのかと、ずっと考えていた。

素直に願いをかけることが願望成就に繋がると聞いたことがある。
そういえば、このところ余計な考え方が少なくなってきたような気がする。

今まではできることでも出来ないことのように思い、あれこれ不安でいたことが
ふと、気がつくとそんなことはどうでもいいことなのだと思えるようになっていた。

これはさんざん、PANDORAの記事で書かれてきたことであり、それって
どういうことだろうかと考え続けてきたことであり、今でも考える。
色んな人からそう言った指導をいただけてきたおかげで、余計なことを省けるように
なってきたんじゃないかと、この台湾旅行の中で思えた。

それに気づけたこともこの旅行での大収穫だ。

◇ ◇ ◇

そして、この旅でそっと寄り添うように一つのテーマが降りてきていた。

パラレルワールドについて・・・なのだ。

私はあると思うし、今もその存続している中に生きているんだと思っている。

そのパラレルワールドについてのメッセージとして、行きの飛行機の中、ある映画を見ていた。

それが「マイティーソー/ダークワールド」という映画。

この中で、現代とアスガルドという別の世界が繋がり、また、現代と行き来するという内容で
その点では、まさにパラレルワールド・・・。というかスライドの映像を映し出す機械の中に
何万というスライドがあって、それを入れ替えただけのことのように思える。

映し出されるのは一つでしか見えなけれど、内蔵されているものは
想像を絶する数という単位で表現できないものであり、それは今この瞬間も継続している・・・。

そんなことを帰国した今、思わざるを得ない思いがある。



台湾滞在2日目の夜中に見た夢がまさにそれでした。


 私は自宅にいて、立っていた。部屋の様子は昼間で昼白色色。

右側には長男がいつものTシャツにジャージで立っていた。
その反対側には次男がこたつに入って座っている。

中央にはブラウン管型テレビがあり、その上には何かのデッキか
チューナーがある。
そこへ、左側から一羽の鳩が飛んできて、そのチューナーの吸い込み口に
吸い込まれていく光景を見た瞬間
「なんでここにいるの?私、今、台湾のホテルの部屋で寝てるよ」
という意識とともに、気づくと真っ暗な部屋のベッドに座っていた。

しばらく、ここはどこなのか確認のために周りを見回し、ここが台湾で
宿泊先のホテルだと認識できるまで時間がかかった。
たぶん時間にしたら、そんな長い時間ではないと思うが10分くらいは
茫然としていたようだ。

あれは夢でなくて、別の世界に行っていたと思える。
そして、そこで生活をしていたのだと未だに思う。

台湾から戻ってから夢を見なかった。
マサトCDを聞いても何にも見えない。

帰国後、10日ほどは全く見えなくて、ようやくこの数日は夢を見るようになった。

それでも、夢の内容は今のこの記事を書いている私がいる世界ではない。
とてもリアルで、こんな世界もあるんだなと納得できるような感覚。

色も質感も登場人物も色がすこし褪せているが、実際にそこで暮らしているように思えてならない。


なにかが変わり始めているのだと教えてくれているようだ。
そして、今までの自分で良いのかどうかという問いかけのように思える。



ちょっと不思議な台湾旅行記。

台湾旅行記 最終日編に続く。




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