台湾旅行記 初日編

*台湾旅行記 初日編*


到着時気温は11度・・・。寒いやん台湾。

日本で台湾の天気予報を見たら、13度前後と少し低めの気温で、
天候は雨予報が続いていた。
しかしながら、週末にかけ徐々に気温が高くなる予想。

それを見ていたので、傘は必ずいるなと思ったが、雨合羽もその後
必要なものだと身を持って知る。
しかし、天気予報はあくまでも予測である。

◇ ◇ ◇

空港からお決まりの免税店へ連行されるバスの中、現地ガイドの女性が
色々と台湾の日常のことなどを話してくれる。

話をふむふむと聞いていたのだが、なんだか寒い。
頭上からは冷風が吹いてくる。

台湾は数日前から何年かぶりの大寒波が来ており、その上、雨も降っていた。
なので当然湿度はあったのだが、日本に比べると非常に高い気がした。
130%くらいあり、って感じだった。

そういうことから、バスの中は湿度と人の体温差で窓ガラスがすべて曇っていた。

その曇り取りのために運転手さんは、この気温が低い中、クーラーをかけていた。

バスの乗客から「寒い!」の声が上がったので、現地ガイドさんが
中国語?北京語?で声をかけるが
窓ガラスの曇りが取れたらクーラーを止めるとの答えだった。

寒い・・・・。
持ってきていたストールでぐるぐる巻きにしても寒い。
手袋をはめても寒い。

ガイドさんがいうには、「台湾には暖房はないネ!台湾はクーラーしかないヨ!」
うお~!寒い~!

確かに、まっ○るやるる○などのガイドブックに羽織り物を
用意するように書かれているがあれは本当に必要な物が書かれていたと痛感した。

そんな台湾に行くことがあるやもしれぬそこのあなた!万が一の時のために
ストールやもう一枚羽織るものを用意するのを忘れずに!!

その時はそんなに深刻に考えてなかった。
ただ、早く到着しないかどうかと寒さに耐えながら、懐かしい景色を見ていた。

◇ ◇ ◇

免税店は両替のために寄ったそうだが、めっちゃちっちゃい免税店なので
ブランドに興味がない私にはちょー退屈だった。

ブラブラしながら、そこでの集合時間を待つ。


ツアーなので一人ぐらいはいると思うが、時間に遅れる人がいた。
しかも、このツアーの間、毎回その人達は遅れていた。

ご夫婦で来ていたのだが、飛行機の中でもキャップをかぶったまんまの
おっちゃんがいて、はずさへんねんな~(ムレないのかな?ハゲなのかな?)
と見ていたそのキャップのおっちゃんが、遅れる人でした。

ま~、毎回毎回、日本人ガイドNさんの手を煩わした。

時間に几帳面で正義感溢れている友達は毎回キャップのおっちゃんが遅れてくる度
「一言いって来る!」と息巻いてたが、そんなことをする必要はないわけで
「言わんでも自分に返って来るんだからほっとき!」と毎回なだめていた。

めんどくさいから、キャップのおっちゃん、ちゃんと時間通りに来て!と
願わずにはいられなかった。

その願いは虚しく叶わなかったが、そのおっちゃん夫婦はその後の2日目にえらい目に会っていた。

◇ ◇ ◇

滞在中、宿泊したホテルに吹き抜けがあり、それを見た時驚いた。
それは、先日のお話会の時のマサトさんの
誘導ヘミシンクの時に見た映像とそっくりだったから。

誘導ヘミシンクの中でスタジアムに移動するシーンがあったのだが
それがこのホテルの吹き抜けのような場所だった。
お借りした画像だけど、こんなんでした。
フロアー


先にここへ来ていたのか、はたまた単なる偶然か・・・。
お話会以降に宿泊先のホテル名がわかったので、あらかじめ見るということは
私には不可能でした。

うむむ。この旅も星つながりのような、そうでないような・・・。

◇ ◇ ◇

ホテルにチェックイン後、夕食は「鼎泰豐(ディンタイフォン)」で小龍包とお食事と
士林夜市(シーリン)へお買いものというオプショナルツアーに参加する。

楽しみにしていた小龍包と台湾ビールに喜ぶ♪
一年ぶりに台湾で飲むビールはおいし~♪

しかし、ツアー客を早くやっつけたいのかと思うくらいに次々に
食事が運ばれる・・・。ペース早いって!!

さて、お腹も満たしたことで、次は士林夜市へ。
現地ガイドさんは最初に
「集合時間に間に合わない人は、自分で帰って下さい。
付近は駐車禁止の場所しかないので、駐車できません。
MRT(地下鉄)もタクシーもあるから、それで帰って来れるヨ。」、と。
ルールはルールとしてきちんと守ることを伝える。



士林夜市にあったかわいいお店で私は長袖Tシャツとちっちゃなゼブラがプリントされたシフォンブラウスをゲット。
このTシャツがこの旅に大いに役立った。

台湾の通貨はNTD(ニュー台湾ドル)といい単位は元。
今は1元が3.3円ほど。
このTシャツは100元でしたので、めっちゃ安かった。

半袖Tシャツが欲しかったのだが、半袖はまだ季節柄なかったとカタコト英語と
ジェスチャーで伝え、教えてもらう。

値段交渉は皆さん、電卓をコミュニケーションツールとして上手に使う。
なるほど、こういう風に会話するんだと学ぶ。



買い物を終え、バスに乗って帰りたかった私達は集合場所に向かう。

40分ほどの買い物時間はちょっと足りないな…と感じるくらいに色々な店があって
活気があり、両脇に並ぶ店舗の間の路上に店開きをしている。
商魂たくましいw

傘を売ってる店では、開いた傘をクルクル回して人目を引くアピールをしていたり

日本人観光客だと見るとカタコト日本語で話しかけるおばちゃんがいたり、皆さん、商売熱心。
それが当たり前なんだなぁと思い、自分も見習わなけりゃあと思った。

限られた時間内では、目標を定めて店を巡るのが良いのだと改めて思う。
今まで日本でポ~っと過ごしてきたかが、バレバレだ。


友達は「次はなかなかすぐに来れないんだから、いいなと思ったら買うんやって!」
とめっちゃ強調してきたが、デザインや素材がいまいちやなぁと思ったものは
買いたいと思わないねんけどな~。

買い物を済ませ、集合場所に戻るとほぼツアー客の皆さんは集まっていた。
ギリギリにあのキャップのおっちゃん達が間に合って(チッ)、バスはホテルへ向かう。


◇ ◇ ◇

現地で私がしたかったことの一つに、
漢方で煮込んだおでんのような卵・茶葉蛋=チャーイェーダン を食べることだった。
ガイドブックを見て知り、興味をそそられた。

事前に地図を見て、置いてあるらしい7ー11はホテルから道を隔ててかなりあり
探すのはちょっと難しいかも…と思っていたがなんとホテルの一階に7ー11が入っていたのだ。

夕食後に部屋飲みのビールやおつまみを買いにいそいそ♪向かう。

何か香りがする。
どうも八角の香りのようだ。

直径30センチほどの電気ジャーみたいな鍋に山盛り茶葉蛋が~♪♪

試しに一個買って、部屋で恐る恐る食べてみた。
ちょっと塩気が強いが、美味しい!

私には合っていたようだ。
これは明日も食べなくちゃ♪

その後、部屋飲みを楽しみ、台湾旅行初日を終えた。





台湾旅行記 2日目編 その1 に続く。


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