台湾旅行記 2日目編 その1

*台湾旅行記 2日編 その1*


台湾滞在2日目は午前中は九イ分(きゅうふん)散策と昼食、午後から台湾の
ナイアガラ・十分瀑布を見学、その後、平渓という場所の線路上で天燈体験
夕方から天燈節を見るというスケジュールだった。


久しぶりの九イ分は変わらず懐かしく、暖かい雰囲気だった。
当日は前日からの雨を引き続き、しっとりした雰囲気の九イ分だったが
雨の日も旅情溢れて良い。

雑誌などで紹介されるベストショットポイントから。
九イ分

展望台に行くと、ベンチは雨で濡れ、多くの人には景色もイマイチらしくて
だ~れもいない。おかげで、ゆっくり景色を眺めることができた。
なんてラッキーなんだろう。私はこういう景色も好きだ。幻想的である。

友達とも雨の九イ分も良い雰囲気やね~と楽しめた。
あちらに見える遠くの海は東シナ海だそうだ。
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水墨画のように煙る山々。

◇◇◇

今回、欲しい物が色々あって台湾に来た。

私の勤務先は鍼灸整骨院で、東洋医学である鍼灸でも治療をする。

その東洋医学の治療法の一つに「かっさ」という天然石や水牛などの角で作られた道具を使い
身体の経絡(けいらく)の流れに沿い、滞りを流すというものがある。
かっさの形状は様々で多いのが、手のひらサイズの平たいもの、魚型がある。

数年前から天然石のお店で扱っているのを見て、知ってはいたけど、買うところまでは至らなかった。

が、今回はこの春、同僚(といっても一回りほど下)で話の分かる(たぶんオリオン?)
F先生が独立されるのだ。

そのお餞別といっては小さなものだが
使ってもらえるんじゃないかと思い、かっさを探していた。

ネットで台湾を検索していた時、何気なく見たブログに九イ分で
かっさを買ったという記事を見て、これは一度探してみるべきだという意味のように感じた。

偶然か何かの縁か、幸いにも九イ分に行くスケジュールが組まれていたことに必然性を感じてしまう。

さて、現地ガイドさんにかっさのことを尋ねると
「かっさ…、くわっさ(台湾ではそう発音するらしい)ネ、聞いてあげます」と
かっさのことを知ってくれていたらしく、お店のお姉さんに聞いてくれた。
お店のお姉さんにプラスチック製のものを勧められたが、他にないかと尋ねると色々出してくれた。

その中で木製のかっさを見つけこれは手触りが優しくて良いな・・・と、買うことを決め
他にも同僚達にかっさを数個購入した。

雑貨店で目的のかっさを買ってから、友達とあちらこちらとブラブラしていた。

すると、なんとも優しい香りが漂った。
香りを辿ると日本で見ていた台湾ブランドのアロマショップがあるではないか。

思いがけない展開で、驚くも嬉しい発見だった。

私が欲しかった台湾の精油も見つけ、お肌のきれいで可愛い店員さんと
お互いカタコト英語、日本語、台湾語を交えて、商品について教えてもらった。

台湾の女の子はほんとに色白で肌がきれい。
お茶とか漢方に親しんでいるからだろうか?

こっちにいる間は、私もちょっとはきれいな肌になるんやなかろうかと
一瞬期待したw

◇ ◇ ◇

さてさて、キャップのおっちゃん夫婦だが
雨が降ってるちゅーのに傘を持ってこず、出発前に
日本人ガイドさんが用意してくれたレインコートだけでしのいでいた。
今のところ、何とかそれで間に合っていたようだけれど・・・。

傘、ホテルのコンビニの7ー11で売ってたけどなぁ。

友達は日本からは持って来なくて、そこのコンビニで傘を買っていたので
濡れはしなかったが、途中から雨漏りで持ち手がビショビショになったと笑ってた。
とりあえず大粒の雨をしのげたのだから、いいやん。

九イ分は雨が多いせいか、軒を連ねる店には簡易レインコートを殆ど置いていた。
頭からスポッとかぶるポンチョタイプ。テルテルぼうずのようだ。
いざとなったら、これを買ってしまうというのも一つの手だね。

それをかぶっている観光客が多かったからか、町はテルテルぼうずだらけで
これもまた雨の九イ分の面白い風景。




雨の九イ分探索と昼食を終えた私達一行は次の目的地、十分瀑布へ移動する。
バスが目的地へ移動するにつれ、なんだか雨の量がハンパなく多くなってきたぞ・・・。
またしても、危険な香りを感じるのだった。




台湾旅行記 2日目編 その2へ続く。



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