カコクセナイト

カコクセナイト という石のコト


カコクセナイト
Cacoxenite
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カコクセナイトは、希少な燐酸塩の鉱物。

霊的エネルギーの強い石だとされ、モルダバイトと一緒に持ち、瞑想すると
宇宙意識まで到達するといわれています。

あらゆる時空間におけるアストラルトラベル(幽体離脱のような肉体から意識が離れること)を
助けてくれ、さまざまなメッセージを受け取ることであなたの人生に
スピリチュアルな案内係となり導いてくれます。

ヒーリングポイントは、右腓骨神経。

キーワードは、「目に見えない助け」

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*お返り*


先月くらいに母から
「ゆずかたちの(私は三人兄弟)小さい頃の写真を整理しているから、そのうち送る」
とメールで言われていたものが数日前に届いた。

私が生まれて半年くらいから3、4歳の頃の写真がメインで小中高のものもちらほら。

昭和の全盛期に産まれた私は万博にもいっていたらしく母と写っていた。

父も母も昭和の美男美女。

しかーし、そんな二人から産まれた私は産まれた時から髪が濃く、眉毛はくっきり。

3歳くらいになると、当時流行っていたんだろう髪型で
前髪ぱっつんの目が小さくて眉毛こゆっ!
のぶちゃいくな子供でした。

半年くらいの赤ちゃんの時の私は表情豊かで
ぶちゃいくながらも可愛い赤ちゃん。
満面の笑みを浮かべて写っている。

まあ、赤ちゃんって可愛らしいわね~って自分やけど、と思った。
しかしながら、何回見てもぶちゃいくな子供・・・orz。

◇ ◇ ◇

そんな私の母方のおばあちゃんは現在90代。

このおばあちゃんと私は血はつながっていない。

私が3歳の頃、母の実母は亡くなったのだそうだ。
その後にすぐ再婚した人が今のおばあちゃんだと聞かされた。
母が言うことなので、「すぐ」といっても期間はどれくらいかはわからない。

子供の頃に聞かされ、意味はわからないなりに
その言葉に込められた思いは子供心に印象に残った。

子供ってよく見てるし、感覚も鋭いなと年々、阿呆になっていく自分と比べてしまう。

その母の言葉にこもった思いは、後妻さんへの恨みだろう。
その後妻さんを娶った父に対してより、後妻さんに矛先が向くのか?

父は許せる。では、許せないのは後妻さん、という図式なのかもしれない。

◇ ◇ ◇

その後妻さんであるおばあちゃん、先月のお話会の日の一週間くらい前に
もしかしたら危ないかも・・・と入院先の医師にいわれ
親戚一同に召集がかかった。

私も母から連絡を受け、行くように告げられた。

私としてはもうかれこれ30年以上も会ってない祖母なので
危ないといわれてもピンと来なかった。

数日して、幸いにもあと数ヶ月は大丈夫だろうと持ち直したらしい。
どないな医者の判断やねん・・・と思わず突っ込んだが
なんにせよお話会に無事行けたことには感謝せねばならない。

そんなことがあったのだが
冒頭の母からの荷物が届いたことにより
ああ、やっぱりね~ってことを思った。

荷物に入ってた手紙には
「入院先でAおばちゃん(母の妹)に『あんたたちは子供やない』っていうんだって。
Aおばちゃんがよく面倒を見てあげたのにね。」とあった。

私はおばあちゃんの義理の子供である母達が
おばあちゃんに対して表面上はにこやかにしていても
実のところは許さない思いがあって
それをおばあちゃんが感じ取っていたのだと思った。

母にとっては父である存在の
祖父かて、一人の男だし嫁さんが欲しかったのかもしれないじゃないか。

連れ合いが他界したからといって、ずっと一人でいなければならないことなんて、一つもないはず。
たとえ親子でもそれを決めつけるのは違うと思うのだ。

理想郷を押しつけ、相反するものには怒りを覚える。

というのは単なる「我」ではないかと思う。

それを長年に渡り、思いを沈めていたことに対して
おばあちゃんは「あんたたちは子供やない」というのは
いわれても仕方ないことやないだろうか。


というのが孫から見た目である。

これが「お返り」ということ。
色んなものの蘇りを感じるこの頃に
ずっとと子供心に意味は分からないが心に残っていた謎が解けて私はスッキリしている。




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