リディコタイト

リディコタイト という石のコト

リディコタイト


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和名「リディーコート電気石」

リディコタイトは、11種類あるトルマリングループの中の一種で
ナトリウム分が少なく、カルシウム分の含有の多いものを言います。

エルバイトとは成分が連続的に変化し、場合によっては一個の結晶の
中に両方の領域があることもあります。

ペグマタイト中に六方晶系の柱状結晶体で産出します。

色は、紅色や緑色、褐色など様々ありますが、時にはその色柄が一本の
結晶中で内側に向かって変化したものもあり、特に六角形の中に三角形の
模様のものは人気があります。

条痕は無色。

透明ないし不透明でガラス光沢をもち、へき開はなく、断口は不平坦状から
貝殻状を示します。

名称はアメリカの宝石学者のR.T.Liddicoatの名前にちなんで付けられました。

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優れた保護力の元、あらゆる危険から身を守り、大地からの活力を受けて
自己の深い部分を見つめ直すことができるよう導く力があるとされています。

肉体と精神、感情の調整を図り、これらを提携、浄化しながら
より高度なものへと引き上げる力があると言われています。

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*アレルギーとブツブツ*


7月入ってすぐ、同僚の男性のI先生がダウンした。

6月下旬からどうも顔色がぶさいく・・もとい顔色が優れないなと
思っていたのだが、毎年恒例のダウン期だった。

今回、このI先生は奇妙な病状を示した。

というのは、私は昼からの出勤だったので、あまり顔を合わせていなかった。
が、チラッと見ただけで異様な顔色だと思った。

顔色がどす黒く、熱と湿疹で赤くむくんでいた。
明らかに病気というよりは心が病んでいる顔だった。


I先生は、平熱が低体温で35度5分くらいだが、
その日は39度5分まで上がっていたそうだ。
平熱が36度5分くらいの人にしたら40度くらい熱が出たのと同じくらいしんどい。

◇  ◇  ◇

で、医者に行ったI先生からの報告ではずっと頭痛がこの2週間ほどあったが、
その日に限って他のスタッフから頭痛薬(優しさの○ファリン)をもらって飲んだらしい。
その後、熱が上昇、全身にかゆみのない赤い湿疹が出た。

もともとI先生は、低体温、偏食、アレルギー体質で、先月半ばくらいから
かなり調子が悪く、その時点で免疫がかなり落ちていたのだろう
そこに頭痛薬のバ○リンの成分アセトアミノフェンが反応を起こしたというものだった。

低体温の理由は腸が動いていないから。
不思議なことに腸の調子が良いと、体温が上昇します。

体温が低いと免疫を上げる体内にある免疫システムも鈍りがち。
そして、ちょっとしたことでも大きな病気につながる。
まさに腹から活力が湧くということだ。

◇  ◇  ◇

しかしながら、熱は下がってきたものの2日しても湿疹が引かないので
今度は皮膚科に行ったらしい。

そこで言われたのは、最近、キスをしたかと尋ねられたらしい。
これは唾液感染による侵入した菌と頭痛薬の成分のアレルギー反応によるものだとのこと。

通称、キス病というらしい。

キスする彼女に振られて、はや半年のI先生は痛手をえぐられた思いで
それはないと答えたそうだ。

通常は免疫力があるので、出ない。

    ◇    ◇    ◇   ◇    ◇    ◇    ◇

その症状が出る2日前、新人の歓迎会で飲み放題のメニューの中で
色々とアルコール類を頼んで、皆でワイワイ飲んでいたが、まずいとか
これおいしいとかで回し飲みをしていたのを私も見ていた。

回し飲みくらいでは普通は発症しないそうだが、
I先生の場合は特別な意味があったように思えた。

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普段からI先生はお局様のことを坊主憎けりゃ袈裟まで憎い状態で
何かに付けブツブツ言っていたから、出たんじゃないかと、ふと思った。

お局様が気持ち悪く笑った(笑い方にも個人差があるのに・・・)、
こんな突飛な行動をしたと
私が忙しく入力作業などの仕事をしている横でぶつぶつ言いだすので

「ほな、お局さまに直接言ったらいいじゃないですか」
「僕は言いますよ」
「じゃあそれで良いじゃないですか(私にいちいち報告するな)」

「そんなことばっかり言ってたらバチが当たりますよ」

とやめるようにそれとなく言うけれど止めない。
それが楽しいようで言い続ける。

そして、私はめんどくさいのでパソコンに向かい、無視する。
と、つまらなくなったようで、また別の同僚のところへ行って話をする。

意識がどこら辺にいるのか知らないが、治療家としてその意識レベルじゃ
患者さんの治癒を促すにも、力不足となるのは明らか。

低い意識でいるからこそ、患者さんから負のモノを受けて病んでしまう。
類は友を呼ぶの法則で自分も病んでしまうのだ。

このI先生は今の職場に入ってもう4年目になるが毎年、1、2回はダウンする。
わかっているのにやって苦しむ。
これもI先生の願望が叶ったってことか。
ブツブツ言うことを表現する=湿疹や病気がでたということで。

◇  ◇  ◇

受付の私はI先生の予約の患者さんに電話連絡で事情を説明して
予約を変更してもらったり、別の先生達に振り替えてもらうよう段取りを組み、
先生たちはI先生の代わりに普段の倍は治療をした。
I先生の代わりに皆で協力し、対応してきた。
そりゃもう、怒涛の毎日でした。

◇  ◇  ◇

そして、4日間休んで出てきたI先生は散髪に行き、携帯を最新の物に変え、
ゆっくり自分のしたいように遊んで、休んだようだ。

同僚にF先生と言う人がいる。
この人は私より一回りお若いが、しっかりしていて自分のビジョンが明確だ。
私はこのF先生の意識の向きを見習おうと観察中。

で、そのF先生がいうには、(僕らは病欠のI先生のために、予約患者さんのために
治療を代わり、連絡を取り、I先生のことを思って頑張ったのに)

「あの行動はないわ。僕もカットに行きたかったのに!」と両腕を広げ、
ブンブン振り回して怒りを表現していた。

そこ?!と思ったけど、F先生の言いたいことはわかる。


I先生は熱が引き、病気の原因がわかって気が楽になったかもしれないが
そこでさらに休養をとり、これ以上、周りに迷惑をかけないようにしようという
姿勢が見れない行動をとったことに対してどうかと思う。

感謝と謝罪の気持ちはあるようで、I先生は迷惑をかけたスタッフに
お菓子やアイスなどたくさん買ってきてくれた。

でも
本当の意味で周りに迷惑をかけないでいようとするのは違うと思う。

普段から自分の健康を気遣い、体調が落ちかけてきたなと
気づく判断力を養うなど、病気にならないことが本当の意味で迷惑を
かけない行動につながるんじゃないかと思うわけです。

でも、そこがわからないから今回、こんな病状として出たのではないかと
憶測するわけです。

自分のことは自分では見えにくいということですかね。


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