スティーブナイト

スティーブナイト という石のコト


スティーブナイト

◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

和名「輝安鉱」

スティーブナイトは、最も重要なアンチモンの鉱物で、浅熱水鉱床中に
石英や脈石として、バイライトやアルセノパイライトなどと共産します。

斜方晶系の柱状結晶体で良く発見されるため、それが刀のような美結晶形を
示すために、鉱物標本としてコレクターの間では人気のある鉱物の一つとなっています。

特に、かつて日本の愛媛県市ノ川鉱山から産出したものは1メートル近い見事な
結晶で、それ以来、日本産が世界的な注目を集めたこともあります。

色は、条痕も含めて鉛灰色ですが、多くは帯黒色に変色してしまいます。

不透明で金属光沢をもち、へき開は完全にあり
断口は不平坦状からやや貝殻状となります。

名称は、ギリシャ語でアンチモンの意味の接続語「stibi」を語源としますが
この鉱物を還元してアンチモンを単離することは15世紀に入ってから
行われるようになりました。

      ◇    ◇    ◇   ◇    ◇    ◇    ◇

耐久力、完璧、復活を象徴する鉱物とされています。

高い向上心を持ち、目標に向かって努力を積み重ねていけるよう導く力が
あるとされています。

強い保護力と包容力で持つ人を守り、人間関係をスムーズにして、
与えられた仕事も能率よくこなせるよう養う力があるとされています。

古くは体内の毒素を除去する力があるとされ、他には消化器官の不調を
改善する働きがあるとされています。


◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

*幼き師*


職場の昼休みの時間に、私は職場近くのパン屋さんのイートインコーナーで
本を読んだり、ぼけーっとそこから見える空を眺めるのが好きで
ほぼそこに日参する。

そこは買い物客が利用する場所なので、老若男女が来る。

毎回、色々なミニドラマが繰り広げられる。


最近よく見かける親子もそこに来ていた。
私より先にいて、ほぼ食事を終えているようだった。

母親は2歳くらいの男の子の食べ残しのパンを
ごみ箱に捨てに行って戻ってきたようだ。

「どーして僕のパンを捨てなの~?どーちて僕のパンを捨てなの~?」
と拙い言葉で、まだ食べたかった意思を伝えていた。

「○君がもう食べんと思ったから、捨ててもーたよ。食べたかったの?
また、買ったげるから、今日はもう帰ろう。」

と帰り仕度をするために男の子に背を向け、バギーの荷物を片づけたりと
忙しそうにしていた。



私が次にふと顔を上げると、その男の子はテーブルの上に乗って
「○君はテーブルに乗っているよ~、○君はテーブルに乗っているよ~」と繰り返す。
それでも母親は無視して片付けをしている。

ふと、その子と目があった。
「何も言わないで」と言われたような気がした。

その瞬間、
「この子はわざと母親にわかるように言っているんだ。
それでこの母親の反応を見てるんだ。」と感じた。

そっか。
この子なりの考えなんだなと思った。
身体は小さいけれど大きな師であるのかもしれない。



母親はというとその子の靴をテーブルの上に乗せ、
その子がテーブルの上に乗っていることに関して何も言わず
帰り支度をさせていた。

その行動は何なのだろうと思った。
犬の○んこを踏んだかもしれないその靴を
食べるものを置くテーブルの上に置くってのはどうなんだ?


子供に注意ができない親は、この後、この子が大きくなった時どうなるのだろうか。

注意をしたら、子供は泣いたり、わめいたりするかもしれない。
口の達者な子だったら、逆に母親に問い詰めたりするかもしれない。

もしかしたら、この母親は子供からの反撃が怖いのかもしれない。
だったら、無視して流す方が楽であろう。

そんなことではしていいことと、ダメなことを小さい子に教えられない
様な気がする。




私は昔ながらの頭なので、テーブルに乗ったりしたら
テーブルに乗るのはあかん!と頭をはったいて下ろすけどなあ。

私はきちんと子供にその点について、教えてこれたかなと
振りかえる。

ようけ頭はたきすぎたから、長男はあんなアホになってしまったのかと
自分の愚かさを嘆く・・・。







スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts