ボレアイト

ボレアイト という石のコト


【Boleite】
ボレアイト
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和名「ボレオ石」

ボレアイトは、銅、鉛鉱床の第二次生鉱物として、白色粘土中に
アングレサイト、セルサイト、ジプサムなどに伴われて産出します。

正方晶系の三個の結晶がC軸に平行に組み合い、各結晶の底面が六面体の
面のように見えるもので発見されることが多く、他にも偽六面体や偽八面体、
偽十二面体のものなどでも見受けられます。

色は濃い藍色で、条痕は緑色を帯びた青色を示します。

透明ないし不透明でガラス光沢を持ちます。
へき開は一方的にあります。

名称は、産地のカリフォルニア半島(メキシコ)のBoleoに由来します。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

直感力、洞察力を高めたい人が持つには最良の鉱物とされています。
数多く寄せられてくる情報の中から、自分にとって必要と思われるものは取り上げ、
不必要なものは排除するという選別能力が備わるようになると言われています。

昔は喉に関わる不調の改善に用いられたとされ、他には細菌などが体内に
侵入するのを防ぐ力があるとされていました。

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のどの痛みを感じて目が覚めた。

夜中の二時過ぎ。


ふと何気なく昼間の病院の仕事のことで
連絡が入ってないかと気になりメールボックスをみる。


一件来ていた。


昼間なら動じないことでも
そこはそれ闇の力が働くのか見たら気持ちがカッカしてきた。

内容はというと
私は会社で情報誌を作る部活動様のものに所属しているのだが

その新聞部部長K先生(♂)がどうも全体を把握していないことが多かったり、
この二年間見てきているけれど、失礼なことをよく平気でやっている。
わざとじゃないそうだが
人の名前を間違えたり、所属院を調べもしないで間違える。
情報を再確認せず思い込みで行動してしまうのだ。

再考をすることをまずしない。


本人にしたら普通に仕事をしているだけなのに
私から見たら忘れすぎるやろ!と思わずにはいられない。
他の者にしたら非常識だと感じることをする。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇




そのメールというものは
部長K先生は人の役職や名前を間違えたり、
部長としての指導力のなさなど
失態の数々を私は見てきているので
ええかげんに気をつけることをしたらどうだと
昼間、少しきつめに情報誌作成部共通のメーリングリストに入れた。

その返事が来ていた。

来ていたのだが、部長のK先生からではなく
副部長のI先生からだった。

それは「それだけ言うのだったら、あなたが作成すれば良かったんじゃないだろうか。
僕も名乗りを上げていないので偉そうには言えないが作成したK先生に失礼ではないか。」

確かにそちらの目線から見ればそうなのだ。
そこは謝まった。

だが、私はK先生の数々の失態を見てきた。
I先生は今年、この情報誌作成部にやってきたのでそれを知らない。

私はものの言い方の順番を間違えたようだ。
知らないものからしたら、私がK先生を攻撃したことになる。

今はそう冷静に言えるのだが・・・
こういうもの(メール)は夜中に見ちゃああかん。
と思ったが時すでに遅しだった。

感情が増幅していた。
夜中なんてとても感情的になってしまう。

カッカして怒りが沸々、モヤモヤしてきた。
なんなのこの不快感。

しばらく寝付けなかった。


         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇


このモヤモヤに二日ほど悩んだが、自分で出した答えは
私がK先生を攻撃したことにより自分の立場に不安を覚えたからのようだ。

しかし、K先生やI先生とは普段会うことはほぼなく
自分の立場を案ずる必要など全くなかった。

人がどう私のことを思おうが構わないんじゃないだろうか。
人の目を気にして、気にして生きてきた自分のこれまでを振り返り、
自分にしては大胆発言やなあと改めて思ったのだが、
今まで「人の目」を気にしてつまらない時間を過ごしてきてしまったものだと
しみじみ思った。


喉の痛みに気を取られ、気づかなかったけれど
自分が喉というコミュニケーションを図るツールを痛めている。

伝えるってことはどういうことなのか。
それを誰に伝えるのか。
そして、それは誰のためなのか。

これをもう一度考えなきゃあかんのだと思う。


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