インデライト

インデライト という石のコト

インデライト

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インデライトは、ハウライトやコレマナイトと同じく
硼素(ほうそ)鉱物の一つで、カーナコバイトとは
同質異像の鉱物です。

単斜晶系の柱状結晶で見られる他には、針状の集合体や
円塊状、緻密粒状の集合体などで発見されます。

色は、無色や白色、ピンク色のものなどがあり
特に白色やピンク色のものは大きな塊状でよく産出します。

透明ないし半透明石で、ガラス光沢を放ち、へき開(割れやすい
方向)は一方向にはっきりとあります。

硬度が低く、研磨した面が白濁しやすいので、カット石と
しては不向きとされています。

名称は、産地のカザフスタン共和国の「Inder湖」の名前に
ちなんで命名されました。


         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇



意識をより高度なものへと導く力があり、直感力や
洞察力を高めて霊的能力を養い、それらを用いての治療などに
優れた効果を発揮することができる鉱物だと言われています。

心に描いた夢を現実のものに変化させる手助けとなり
持つ人の行動力を高める力があるとされています。




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本の整理をしていたらすっかり忘れていた絵本があった。

「ダヤンの小さなおはなし」池田あきこ著

ダヤンとは可愛い猫で、絵本の主人公。
ワニやうさぎの仲間たちとのやりとりも読んでいて
とってもほんわかする。



私とダヤンとの出会いは中学生の頃。
猫好きの友達がダヤンを教えてくれた。

当時の私は、お小遣いをなんとかやりくりして買った
ダヤンの顔がついた木製プッシュピンがとても愛おしかった。
可愛かったのだけれど、ピンの先を怪力?のため
曲げてしまってて、使えなくしてしまっていた。


それからだいぶ経った2年ほど前に、ぶらりと本屋さんに
行った時に出会った絵本がこの本。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

絵本の中に「エルスザトリングの幸運の石」というおはなしがある。


ダヤンがフォルトの原ってとこに向かった時のこと。

一人の小人がお茶会を開いていた。
小人はダヤンにお茶会に加わるように声をかけた。

席に着いたダヤンだが、同席していたお客さんは
小さな動物と卵ほどの大きさの大きな石だった。

その石はわずかに微笑んだように見えたそう。
お茶会の間にすっかり石に魅了され、持ち帰ることになった。

至って普通の石なのですが
ダヤンが大事に想う気持ちが石に伝わって、
石にもダヤンのことが
日を追うごとにわかるようになってきた。

ダヤンがどちらに行こうかと決めかねていると石は
わずかに動いて見え、その通りにすると友達にばったり会ったり、
なにかしら小さな幸運が続いていたそうだ。

ダヤンが思いをこめればこめるほど
本物の幸運の石になっていったというおはなしだ。

ダヤンも可愛いが石ってそういうところがあるよな~って
ことで共感した。


         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

石が引き寄せるということもあろうが、
分かりやすいよう石という目に見える媒体を介して心が動く。

それが結果、引き寄せるってことなんだろうなあと思う。
この世は空想のエネルギーの塊なのだとかって
聞いたような読んだような気がする。

自分が想像する形を自在にアレンジして個体として
存在させる。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

話は変わりますが魔法使いっていますよね。
そのことを考えると魔法使いの魔法ってアリだなと
思えるわけです。

ですが
自分の範疇外のものは認めたがらない人々によって
消されてしまった。

ただ単に
錬金術や薬草を研究し
役に立つよう調合しただけなのに
なんでなんだろうなあ~?と残念で仕方ない。

と、私はもしかして、前世のどこかで魔法使いの下っ端で
薬草となるハーブや花を摘んでいた仕事をやってたんじゃ
ないかと思わずにいられない私です。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

未来を変える、未来はつくる。

これから想像して思いを馳せる。
そして作り上げていくのはたったひとりの無二の存在の
自分しかないのだから。







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