ベスビアナイト

ベスビアナイト という石のコト

ヴェスビアナイト


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ベスビアナイトは、アイドクレースの別名を持つ鉱物で
接触変成作用を受けて変質した不純物を含む石灰岩中に
生成します。

また、霞石閃長石などの火成岩中に参するものもあります。

ダイオプサイトやガーネット、カルサイトなど他の多くの
鉱物と共産します。

正方晶系の短柱状や錐状の結晶を作る他に、塊状や粒状、
円柱状、緻密な晶癖をもつものもあります。

色は、淡緑色や黄褐色のものが多く、他には褐色や緑色のもの
クロム分を含有して紫紅色になったものなどがあります。

また、含有した銅の作用で青色になったものを
シプラインと言います。

透明から半透明でガラス光沢から樹脂光沢を持ちへき開はなく、断口は不平坦状から貝殻状を示します。


名称は1795年にこの鉱物が最初に発見されたイタリアの
ベスビアス火山の名前にちなんで命名されました。


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邪悪なものを追い祓い、吉報をもたらすとされる鉱物。

心が平安と慈愛に満たされて、無条件の愛を持って周りの人と
接することができるよう導く力があると言われています。

何事に対しても、謙虚な心と感謝の気持ちで対処するよう
促す力があるそうです。


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さて、かれこれ5年は前になりますが、
息子の知人の知人の祖母Aさんがとある宗教に通っていた
ときいたことがある。
ちょくちょく地元の宗教会館に通っていたらしい。

神様を信心することはええことだ。と、
どのように良いかはよくわからないが
嬉々として話すそうだ。

そうして月日は流れ
Aさんは未だに通っているらしい。

一時期、離れて暮らしているお孫さんがAさんのお宅へ
晩御飯だけアルバイト帰りに食べに寄ってたことがあった。

しかしそのお孫さんが言うには
「おばあちゃんちの飯はまずい。唐揚げとか上手で旨いんやけど、
その場所で食べるとまずい。」

Aさんは料理が上手だそうだ。お孫さんが小さい頃はよく
美味しい唐揚げをあげてくれたらしい。

しかし、いつの間にか
Aさんは元々持っていたであろうおかしな点を
大々的に表現するようになったらしい。

Aさんの出す料理は
考えるのがめんどくさいのか、孫が喜ぶからという理由か
一時期お孫さんが食べに行っていた時は、週に4回同じ物がでてくる。
あんまりにも安易でうんざりしてきたらしい。
なんでも好きなものほど、ほどほどが良い。

そして、Aさんはお孫さんが食べきれないほど作り、
残ったら、自分達では食べずに大量に残っていても捨ててしまうそうだ。
理由は「食べれないから(食べたいと思わない)」

もったいない。

食べれないから量を減らして欲しいと言っても
毎回同じように大量に作り、捨てる。

おかしなことだ。

そういうことを繰り返した結果、
お孫さんは嫌気がさして離れてしまった。

食べ物には作り手の気が宿るといいます。
お母さんが子供たちのためにおいしくなるよう
心を込めて作るとおいしくなる。

そりゃ、プロの料理人にはかなわないけれど
うちでしか味わえないおいしさがある。

それを忘れてしまったのかもしれない。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

それとは別にもう一件、ご飯をまずくさせている
要因があったと聞いた。

Aさんはそこの宗教の新聞を購読しているそうだ。

新聞にしてはかなり高い金額(一万円だったはず)で、
読みもしないのに定期購読しているそうだ。

お金がないって孫との食事の場で頻繁に言っていたらしく
そこに無駄金を投資しているのだから、
そりゃあ金がなくなるわ。とお孫さんが言っていたそうだ。

Aさんが奇妙な行動(孫の意見を一切聞かない、
自分の思う通りに行動した)の結果、
孫の信頼もなくし、嫌な思いだけ残る。

知らないうちにAさんはかなり何かに浸蝕されていたようだ。

Aさんは幼い頃から、信心深く、何やら感じたり見たりするらしいのだが、
それと信仰にはまり込み、おかしくなってしまうのは別だ。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

「霊より生きてる人間の方が怖いわ。何するかわからへん。」
と口癖のように言っていたそうだ。

生きてる人間は頭がおかしくなって無差別に刃物沙汰を
起こしてしまうからだというのはわかる。

しかし、見えない刃物で周りの人を傷つけ
(迷惑をかけ)るのも、人間の精神志向ではないだろうか。


この世のものを見ないで、別世界のものを見続けていた
Aさんはこの世で今後、どう生きていくか
まわりに迷惑という刃物を振り回しながら
生きていくのではないかと想像する。


常に自分を観察し方向を修正し続けるこの世の中。

迷惑な刃物は砂と化してしまいたいものである。





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