パイロフィライト

パイロフィライト という石のコト


パイロフィライト


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パイロフィライトの多くは石英斑岩、石英粗面岩、ひん岩などの
火成活動に伴う熱水交代作用によるもので、これらの火成岩自体の
内部の周辺の砂岩、または頁岩の一部を交代して生じる鉱物。

単斜晶系に属しますが、多くは細粒状や緻密塊状で産出し、
時としてそれが放射束状で発見されることがあります。

色は白色や銀白色、淡緑色、淡黄色、淡褐色、帯青色などで、
色が一様なものと、各種の色で斑状をなすものとがあります。
条痕は白色。

半透明ないし不透明で、真珠光沢およびガラス光沢をもち、
へき開はあり、断口は不平坦状を示します。

名称は、加熱すると葉片状に剥離するところから、ギリシャ語で「火」の
意味の「Pyr」と「葉片」の意味の「phyllon」に由来します。


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成長、友交、余裕を説く鉱物とされています。


怒りの感情を鎮めて穏やかな気分にし、欲求不満によるイライラした
気持ちを抑える働きがあると言われています。

高い霊性を養い、直感力や洞察力を高めて精神をより高次なところに
導く力があるそうです。


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先日のお話会「アクセサリーを作ろうの会」で、
講師が、6人1グループの各テーブルを
一つアクセサリーを作り上げるごとに移動します。
(時間制限あり)

ブレスレット作成担当の時、
講師席はM氏の隣でした。
M氏は遺跡を回られるお仕事をされていると、
伺っていたので、その話を聞こうと思っていました。

そう言えば、と思い出したのが、
私の地元に古墳があることだった。その話をすると、さすがM氏、
すぐに地元古墳のことがわかり、話して下さった。


M氏曰わく
「そこの古墳にも不思議なエネルギーがあるんですよ」と。

詳しくは、時間の関係で聞くことが出来なかったのだが、
またの機会に伺いたい。

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二次会で同じテーブルになった「つれづれなるままに」のしずさんが映画の話をされていた。

「…コロッセウムは何のためにつくられていると思う?
(戦い合わせたり、人が猛獣に…)それを見るために建てられたもんだよ。
そんなところに行こうもんなら、大変だよ。」


確かに想像すると恐ろしい意図の元計画された建造物だ。

そのことを考えると、遺跡や古墳はうかつに行かない方がいいのだろう。
普段はそんなことを考えないから、想像もしない。

私の想像力の欠如を感じる・・・。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

ただ興味本位だけでいくと、
引き込まれてしまうんだろう。
引き込まれてしまうのはとても辛い。

古墳には素晴らしいパワーがあるという人もいる。
私は歴史的事実は興味はあるが、古墳って・・・・お墓やん。

ピラミッドもお墓ではあるが、中には故人を別の場所に埋葬し、
副葬品で権力や財力を表現したり、故人の死後の生活用品を
収めているという形式のものもある。

そちらの形式であれば、古代芸術品や建築構造に興味をそそられる。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

そそられるものの一つに宝石がある。
東洋問わず古代から貴重な石として色鮮やかな
ラピスラズリを使ったアクセサリーが見つかる。

古くから私達と深く関わり合いのあるラピスラズリ。

日本では瑠璃と呼ばれ、
絵画の材料にされ親しまれた。
ラピスラズリは歴史をどう見てきただろうか…。


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