クロコアイト

クロコアイト という石のコト


クロコアイト


◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

クロコアイトは、鉛鉱床の露頭部に、パイロモルファイト、セルサイト、バナジナイト
などに伴って産する二次鉱物です。

単斜晶系の柱状結晶体で発見されることが多く、その他には、長柱状結晶体や粒状
などで見られることもあります。

色は、赤橙色や輝赤色、オレンジ色、黄色のものなどがあり、条痕は橙黄色を示します。

稀に不透明のものがありますが、大多数は不透明で、金剛光沢ないしガラス光沢を持ちます。

柱面にはっきりとしたへき開があり、断口は不平坦状ないし貝殻状です。

名称は、この鉱物がオレンジ色や黄色を示すことから、ギリシャ語で
「サフラン色」の意味の「Krokos」に由来します。


         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

前進、希望、清浄を象徴する鉱物とされています。
現状から抜け出して、良い方向に導く力があると言われています。
心身のバランスを整える力が強く、それを持続して肉体と精神の浄化を
促し、癒しの効果を大きくする働きがあるとされています。


◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆

ツアー日程の中で、
鼎秦豊(ティンダンホウ)での食事(念願の小籠包☆)と
台北101の展望台から夜景を見る日があった。

台北101へ移動中のバスの中でガイドさんが
「なぜあの形なのか?
なんの形を連想させるかわかりますか?」との問いかけに
なんやろなあ~と思っていると、
「竹」の形をイメージしているんだそうだ。
そういえば、九イ分の店先でもほとんど飾ってあったのも開運竹という名前だ。
どれも商売繁盛を願って、直径30センチは必ずある鉢に青々と茂っていた。
とても大切にされているのだと思う。とってもイキイキしていたのでそう思う。

開運竹大2 台北101

「竹」は繁盛、豊かさを意味し、すくすくと伸びて、上へ上へと上昇する縁起の良いものらしい。
台湾の人は風水を信じているそうだ。
風水を応用して街が作られているとも言っていた。
日本にも似たような建物でスカイツリーってのがあるなぁ。


スカイツリーは電磁波がなんとかかんとか、
ライトアップによる電気代が莫大だとか、他にも悪い諸説は聞くけれど、
良いことを言っていることを私は耳にも目にもしていない。

同じ世界一、二、三?を競う高さのもので、こちら台北101は吉兆や繁栄を願い、
その思いを込めて造られ、そして、愛されていると感じた。

ずいぶんとそれに寄せる思いはこうも違うのか?と思った。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

民族性のものなのか、
あたたか~い台湾の風土にふれと改めて日本を省みる。

台湾の街並みはまるで
親戚のおじさんが住んでいる神戸の街とよく似ていた。

台湾の街並みは、まるで古い写真の世界の中にいるような錯覚を起こす。

私は今の人生じゃないときに、きっと台湾に住んでいたか、
旅して好きになっていたんじゃないかとさえ思う。


         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

台北101の下の鼎秦豊で小龍包他、点心を楽しみ(台湾ビールももちろん^^)
次に展望台へと高速エレベーターで移動するという。

「台北101のエレベータは東芝エレベータ製で、
展望台入り口のある5階(地上25メートル)から展望台のある89階
(地上382.2メートル)まで、37秒で到達する。」
Wikipediaより


聞いただけで食べたものが出てきそうな気がした。

エレベーターボーイが北京語?での解説のあと、流暢な日本語で解説をする。
彼らもまたイケメンだけにこの空間に華を添えている。
上昇中は、天井に星空が映し出され、綺麗~♪と思っていると
Gがぐえ~~っとかかり、展望台へ到着する。

景色は最高でした。
台北市内を東西南北続く光り輝く街並みが美しく目に映る。
来てよかったと思う。

気持ちがふわっと一気にあがりそうになり、ふと我に返る。
舞い上がっちゃあいかんなあ~なんて、他の観光客たちと一緒に
景色を見ながらそう思う。

ドンと構えた台北101のように自分を見据え、現状を理解し、
感情を不動のままにして日々過ごしたいと思う。



台湾に来てたくさん学ぶことばかり。
どんどん学んでいきたい!






スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts