ヘウランダイト

ヘウランダイト という石のコト


ヘウランダイト

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ヘウランダイトは、ゼオライトの一種で、鉱脈の鉱石として、
玄武岩の気孔に生成します。

単斜晶系に属するb面に平たい柱状の結晶体でみられることが多く、
他には球状や粒状で発見されることもあります。

色は、含有された鉄分の作用によって赤褐色を示すものが多く、
そのほかには無色や白色、淡緑色、帯黄色のものなどがあり、
条痕は無色です。

透明ないし半透明で、加熱すると膨張して白色になり、最後には
溶融して白色水滴状または糸状となります。

名称は、側卓面に沿って完全にへき開があり、そのへき開面に強い真珠光沢が
あるために日本名は輝沸石となり、英名はイギリスの鉱物収集家、
H.Heulandの名前にちなんで名付けられました。

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持つ人に有益となる情報が集まりやすくなり、また、無くしてしまったもの
を見つける手助けとなる鉱物とされています。


霊性を高めて予知能力を養い、昔の言い伝え等から得た知恵を使って、
今起こっている問題を解決できるよう導く力があると言われています。

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さて、私達ツアー一行は九イ分へ向かいます。

ガイドさんが、
龍山寺を出発する時に、雨具を用意しておくよう
話してくれていた。


九イ分という場所は雨の確率が高く、
10回行くとそのうち7回は雨なんだそうだ。
現地に行くと雨かもしれないなあと、友達と車内で話していたが、
近づくにつれ、一向にそんな気配はなかった。

今日は珍しく天気に恵まれているネと、ガイドさん。
「珍しい」という言葉をここでも聞いた。

目的地まで、乗ってきたマイクロバスから路線バスに乗り換える。

バスの運転手さんは、眉毛の凛々しいイケメンで、
そのイケメン運転手さんは大型トラックに使われているようなゴツゴツした
大きなハンドルを自在に操り、山道を運転する。
ちょっとばかり揺れが激しかったが、まあ、これも旅のスパイスか。

5分ほど揺られ、そこから降りてから、また、少し歩き出す。

私たちが案内されたのは、九イ分のメインストリート
基山街(チーシャンチエ)と豎崎路(シューチウルウ)が直角に交わる場所で、
急な階段の道沿いに赤提灯がズラリと並ぶ。


九?お茶屋


ここは千と千尋の神隠しのワンシーンのモチーフにされた場所だそうだ。
日本にはない風景を描き出す。

不思議な感覚。初めて来た気がしない懐かしい風景。

それからまた、急な坂道を登り、食事のために茶房へ入る。


席に着き、食事が運ばれるまでの間、窓の外の風景に目をやる。

右手には日本にはないぽってりとした緑豊かな山のシルエット、
左手には幻想的な墨絵のように海に浮かぶ島々。
全体的に薄く霞がかっている。

九?眼下

日本では見ない景色にしばし見とれる。

来て良かったなぁ…と思っていると、料理が運ばれてきた。

海老の酒蒸しや、
豚角煮、野菜炒め、味の薄くて辛くない麻婆豆腐?、などなど。

台湾ビールも少し戴く。おいし~。
これが台湾ビールなんやぁ。
これも飲んでみたかった。願いが叶った^^


喉ごしは日本のビールと変わらないが、味は若干薄め。
食事の味を損なわず、かつ、ビールの味も楽しめる、といった味わい。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

味付けで思ったのは、
日本に比べ薄味であり、素材の味を楽しむんだなぁと思った。

日本では、甘かったり、醤油が濃かったりが良しとされることもあるけれど、
それは日本側だけの話であって、
偏らせるものでないし、強調し過ぎるものでもない。

これは人と関わるときにも、共通することだなぁと思った。

台湾はこんな味付けなんだ。
台湾はこうなんだな。

と、理解すること。

それを受け入れると、ふと、自分の感覚が違うことに気づく。
違う感覚とは、
台湾の味覚、空気、人々が変わったように感じた。

そのことが理解できたとき、日本で色々と感情をかき乱した事柄が変わる。
悩んでいたことが
なんてことなく感じてしまう。

そのことと相似しているのだと、感じた。



台湾に来て、学ぶこと、そして、感じ取ることが一瞬一瞬に数えきれないほどある。
台湾に来て良かったなぁ~。

普段目にしない赤提灯を見て、自分の思考を観察して、
いろいろなことを思う。




九イ分の旅情はまだまだ続く。

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