オリベナイト

オリベナイト という石のコト

オリベナイト

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かんらん銅鉱ともいい、銅鉱床の酸化帯にマラカイトやアズライトなど
と共産する鉱物。

扁平柱状結晶体で発見されるほかは、針状や腎臓状、繊維状または塊状
や皮膜状などで見られることがあります。

色は、多くのものは暗緑色で、その他には淡緑色、灰白色のものがあり、
条痕はオリーブ・グリーン色です。


透明から不透明で、金剛光沢またはガラス光沢をもち、繊維状のものは
真珠光沢を示します。

断口は貝殻状または参差状で脆く、ヘキ開はありません。

この鉱物が発見されたのは1820年のR.Jamesonの評によります。

名称は、この鉱物が発見された当時、オリーブ・グリーン色をしていた
ことにちなんで命名されました。

和名は「オリーブ銅鉱」です。

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勇気ある行動をとりたい時に持つと良いとされる鉱物
身近に起こった問題も優れた直感力と行動力を持ってすばやく解決
できるよう導く力があるとされています。

無気力さを消し去り、何事にも積極的に取り組もうとする意欲を
持たせる働きがあるそうです。

脳にかかわる不調を改善するほかには、血液の循環をよくする力があるとされています。


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ある日気付いたこと。


それはいつもと同じ光景であったのだが、
少し違うスパイスが加わるとグンッと変わる景色だった。

         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

患者さんで70代後半の男性、半身麻痺の方がいる。

おやじギャグを連発するのが得意なおしゃべりな方だ。


その患者さんはゆっくりとしか、手先を動かしたり、腕を上げたり、動きにも制限がある。

私はその患者さんに対して、おっちゃんリハビリや思て、自分でやらな。
いざとなったら、誰が、おっちゃんの面倒みるんや?と思うのだ。

よほどのことがない限り、
靴を脱いだりはいたり、服の脱ぎ着を手伝わない。

ただ、見た目にも手足が不自由なんだな、と、認識した瞬間に優しさを発揮するのは、どうかと思っているだけだ。

ある日、気付いたことで、
その患者さんがいつも診察券と予約券をたたんだものを
定期券に入れている。
私はそこから出し終わるまで待つ。

それを受け取ってから、カルテを出しにかかる。
それは半身麻痺だから、そうでないからということは、関係ないと思っているのだ。

しかし、その日は、24才の受付の後輩Rさんがいた。

その子は、この患者さんにいつもそうしているのだと、
その時に初めて気付いた。

親切心からRさんは、その患者さんの定期入れから予約券などを
出して差し上げるのだ。
それをその患者さんは嬉しそうにして、ありがとうと言っている。

それはそれで、両者に幸福感があるのだろうからいいんだろう。
それはそのおっちゃんのためになるんだろうか?

小さな親切、大きなお世話。

親切をする人は、自分の気持ちを表現しただけ、と、何も悪いところはないと思うだろうが、
された相手は親切されて当然という気持ち、考えに浸ってしまいがちだ。

そうすると、いざ、自分でしなければならない場面でできない!ということにもなりかねない。

他人を頼ってもかなわない場面も出てくるだろう。

その責任って、親切心を起こした人はとれるのだろうか?

無責任、無関心なはず。


         ◇     ◇    ◇    ◇    ◇    ◇

何度も私はそのおっちゃんが受付のカウンターの上に診察券が入った
定期入れをポンっとおくのを見ては、わざとわからないふりして待っている。

次におっちゃんが来たときに、そのおっちゃんの中では私は冷たい人に位置付けされていた。
ムスッとしてた。


ま、いいけどね。




人間の筋肉って、怠け者なんだよ。柔らかくストレッチしても、すぐに戻ってしてしまう。


毎日、筋肉を使わないと、動けなくなるんだよ。



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