モリブデナイト

モリブデナイト という石のコト


モリブデナイト


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モリブデン「水鉛」の鉱石で、日本も主産地の一つとされています。

花崗岩質岩漿の揮発分と密接な関係をもち、多くは接触鉱床、ペグマタイト脈
およびそれらに関係の深い石石英脈中に生成します。

六角板状結晶や短柱状結晶をつくり、その末端は次第に細くなっています。
その他には葉片状や麟編状、粒状の晶癖をもつものもあります。


色は鉛灰色で脂感があり、グラファイト「石墨」と似ていますが、条痕が緑灰
色という点で区別ができます。

不透明で、底面に完全にヘキ開があり、その新鮮なヘキ開面は強い金属光沢を
もちます。断口は不平坦状を示します。

硬度が1から1.5と非常に柔らかく、小刀で簡単に切れてしまいます。

名称は、成分がほぼモリブデン石で成り立っていることから示されています。

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古くは、あらゆる行動の「勝利者」になれる石として崇拝されていたようです。

根気強い意志を与えて、一度取り組んだら問題解決まで放り出したりしないよう
導く力があるとされています。
自信と勇敢さを授ける力があるとされています。

血管組織の再生を促し、体内の免疫力を高めてウイルスによる感染を防ぐ力が
あるとされています。


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これは私の勤務先の病院で、患者さんが先生と話していた損保会社のこと。

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Nさんという40代男性の患者さん。

ご本人自身もT保険会社にかけていた。
そして、現在、事故の被害者で治療中である。


事故の相手方もNさんと同じくT保険会社にかけていたらしい。


相手方の保険会社の担当者がNさんに、
逓減(ていげん)という要するに治療費の減額するよう圧力をかけて来たそうだ。


納得いかないNさんは、担当者に抗議をした。
まだ事故での後遺症による激しい痛み、日常生活に支障のある状態なのに、
もう治療をやめろというのだ。
そりゃ、私だったら納得いかない。
痛みを替ってくれるなら、いうことを聞いてもいいだろう。

ただ、相手方保険会社の損失を食い止めるための目的で、
Nさんに言ってきている時点で、こりゃ、人間のいうことやないね。
なんて思う。

当事者のNさんは、不適切な対応に腹を立てていたらしい。

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別の日にNさんは再度、相手方保険会社に連絡を入れたが、
担当者がいつの間にか変わっており、その時、初めて聞かされた。

それはどういうことだ?!と、詰め寄るも、はっきりしない態度に
またまた、納得いかない対応だったそうだ。

Nさんの抗議により相手方の損保会社の担当者はようやく正規の通りに、
治療費、慰謝料を戻し、治療期間も延長したたとか。

が、Nさんの怒りはくすぶり続け、奥さんに、
「俺のかけてる保険、T保険会社を解約してしまえーっ!」って、解約させたらしい。

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保険会社の担当者を変えれば、問題が解決するという問題のすり替えに私は、疑問を感じる。

きちんと対応していれば、一つの保険契約は破棄されず、継続した保険料の納入がなされ、
また、口伝てで、さらに新規加入者が増えるかも知れない。


一つのことを大切にせず、大きな損失を産む。


保険外交員にしたら、たかが、一名の事故被害者かもしれない。

たかが、とレッテルを貼られたお客さんの立場になる、考えることは必要だろう。
が、会社利潤のためならば、そこは考えないのだろうか。

相手の立場を想定して、考えることの重要なことを今一度、考えさせられるのだ。


そして、自分は今、どこまでわかって、
どのくらいのレベルにいるのか?観察しなければならないと思う。



なにごとも相手あっての今の自分がいるということを忘れちゃあいかん・・・、
と思うのだ。




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