ジルコン

ジルコン という石のコト

カンボジアジルコン



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ジルコンは、閃長岩などの火成岩や一部の変成岩中に生成し、ジルコンを含む石が、風化、浸食、
堆積されて形成された砕屑質堆積岩中に産することもあります。

色は、淡黄色や橙色、白色、青色のものなどがあり、他にも無色のものは屈折率が高く、
光沢も同様のダイアモンドのイミテーションとして用いられたこともありました。

また、白色、青色のものの多くは、褐色席の熱処理によるものだそうです。
なので、これらの色は珍しいということです。

透明から不透明で、ガラス光沢、金剛光沢、油脂光沢をもち、ヘキ開はなく、断口は
不平坦状ないし貝殻状を示します。

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名称は、和名はこの鉱物を古代ギリシャ人が「ヒヤシンス」と呼んでいたのでその当て字の
「風信子石」と呼ばれ、英名はペルシャ語で「金色」の意味の「zargun」か、
アラビア語で「朱」の意味の「zarguin」に由来しているそうです。

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また、この石の光輝の強さから古代ギリシャではギリシャ神アポロンを連想し、
そのアポロンに愛された美少年ヒュアキントス「Hyakinthos」の名前にちなんだとされ、
マルボドゥスの「宝石について」では、「悲しみを取り除き、いわれのない嫌疑を晴らす」と
されています。

精神を癒し、静かで平和な方向へと導き、持ち人やその周りの人々にも、自分の中にある美しさや
柔らかさについて気付かせる力があると言われています。



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「一人でおおきくなったような顔をして!」

と、昔、近所のおばさまや、職場のおばさまが仰ってたのを耳にしたことがある。
それは単純に赤ちゃんがおしめを替えてもらい、おっぱいをもらい、
学校へ行くのにお弁当を持たせてもらい、服も着せてもらっているという物質的なことや、
育児などの恩についての言葉だと思っていた。


この頃、思うことがあり、
「自分はまわりに育ててもらってるんだ。」と、常々身に染みて思う。

職場のスタッフの行動を観察して、見たことや、患者さんやかりよんのお客様とのやりとりの中で
自分はこう思うが、どうだろうか?と考えることも多く、
そこから普段の自分を振り返って考えることに導いていただけていることや、
ぼーっとしていたら、見過ごすことにもスポットライトを当ててもらっているんだと、
感じている。

それが、勝手に一人で大きく育っていくってことでなくて、周りから色んな刺激を貰って、
人が育つんだなぁ、育ててもらっているんだなあ


と、すごく身に染みて思う。




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