サーペンチン

サーペンチン という石のコト


サーペンチン

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サーペンチンはグループ名で、その中には、アンチゴライト、クリソタイル、
リザーダイトの3種類があります。

いずれも、地殻の深部で生成したものが、断層帯に沿って地表近くに上昇して
来たものです。

結晶は、塊状や繊維状、粒状などで産出します。

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色は、黄緑色のものが多く出回っていますが、暗緑色、褐色、白色、帯褐色、
帯黄緑色のものなどがあります。

半透明ないし不透明で、樹脂光沢ないし脂光沢を帯びています。

名称は、この鉱物の外見や様子から、「蛇の紋様」を連想させることから、
ラテン語で「蛇」の意味の「serpentin」に由来します。

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古くから、その独特の紋様によって彫刻用に用いられることが多く、
古代の墳墓からはこの石の護符がたくさん発見されています。
古代アフリカ人はビーズとして使い、古代ローマ人は「旅行の安全を守る石」
として、アメリカ先住民は「危険から身を守る石」として各々使用してきたそうです。

肉体と心と魂を統合し、高ぶった感情を鎮める働きがあると言われています。
集中力、洞察力を高めて、霊性を目覚めさせる力があるそうです。


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先日、講演会に行った時のこと。
私はとても心を揺さぶられた。
きっとその時に、心の奥底にあった「闇の自分」もゆらゆらと登ってきたんだろう。

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このところ、登ってきた「闇の自分」が大活躍中だ。

そのたびに、なにいってんねん!とか、そりゃちがうやろ!と、
突っ込んではいるものの・・。
この「闇の自分」が長きに渡り、私を多く包んでいたので、
その闇に負けそうになることがある。
その度、「自分なんて・・・」と卑下しているのだが、
もう一人の私がそこには存在する。

そのもう一人の私は関西弁で、
「あんた、それってどーゆー風に思ってそんなことゆーてるん?ちったあ、考えろ」
と分析するよう出てくるんです。

感情が落ち込むと、闇が大きく心を支配し、周りを大きく取り込もうとする。
が、それをなぜ、そう思うのか、その考えは本当に人としていいことなのか、
どうなのか?と考えていく。

そう言ったことを繰り返すうちに、自分の中で整理がついてくる。
そうするとこっちのもんで、気がつくと、闇が少しずつ薄れていく。

自分の心の闇であり、影がゆらゆら~と、正体を無くし始める。

心の闇は私であり、影であり、いつもそこにいる。
視線を落とすとそこにいる。気づかないで日々過ごしているだけのこと。

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どうせ、どうせ、私の技術なんて・・・。って、自分は誰と誰を比較していたのだろう。
あの人はすごい。
そうだよ~。技術も経験もそしてすべてに力が籠っている。


でも、それって私は私であるがゆえに、あの人ではない。
だから、比較してどうこうと言うのは違うんじゃないか?

すごい人を見たのならば、自分もそこへ近づくためになにかをしたらどうだろう?
どうせ、同じ時間をつかうなら、

動いてナンボ、動いて失敗して、そっからまた学べば収穫ありだ!

動かずして腐って老いていくのなんて、まっぴらごめんだーーー!



って、学びました。ありがとう。









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