モットラマイト

モットラマイト という石のコト


モットラム鉱



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モットラマイトは、鉱床の酸化帯に、バナジナイト、ミメタイト、セルサイトなどに伴って
産出する二次鉱物。

錐状や柱状、板状等の結晶体で発見されることもありますが、多くは、晶洞に連晶で
皮殻状をなしたものや、鍾乳状、粒状、緻密な塊で見ることができます。

色は、赤褐色や黒褐色が一般的ですが、橙黄色や深赤褐色、時には草緑色やヒワ緑色
など様々な色のものがあります。

透明度の高いものから不透明なものまであり、脂肪光沢を示します。

名称は、イングランドの産地のMottramの地名にちなんで命名されました。


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持続力のある行動を取りたい時に持つと良いとされる鉱物で、
一歩一歩着実に前進しようという意欲と根気強さを養い、人生に対して
正直さと辛抱強い意志で対処できるよう導く力があると言われています。


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私は病院の受付に勤務しているのですが、
先日、保険請求先からレセプトという書類が返ってきた時のことです。


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レセプトとは診療報酬明細書のことで、
医療機関が、患者に対して行った治療の請求を各保険者(国民健康保険、組合保険、
全国健康保険協会など)に行うための書類です。
そのレセプトに不備があった場合審査支払機関から差し戻されることを返戻
(へんれい)と言います。

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院長が戻ってきたそのレセプトと、添付の返戻理由の用紙を確認していたが、
意味がよくわからない。

というのも、その患者さんの保険証と言うのは、国民健康保険であり、
以前、その患者さんは協会健保であったが、退職後、役所に出向き、
国保に変更の手続きを取った。

こちらの病院を受診した際、きちんとその患者さんは、
保険証が切り替わってから、新しい保険証を提示して下さった。
それに基づき、こちらはレセプトを作成し、保険証の内容も相違なく入力し、
請求したのだが・・・。



腑に落ちない院長は、役所に電話をかけ、患者さんが提示して下さった保険証に
相違ない内容なのに、なぜ、保険請求ができないのか?
を問い合わせた。

その答えはこうだった。
なんでも、月に決められた日だけ、保険証の状態をチェックするのだそうだ。
その日にその患者さんの雇用状態などをチェックすると、既に退職をしていた。
(だから、手続きに行ったのに?)
遡って、退職者国保に変更した。そうすると、扱う番号も変る。
なので、こちらの病院が請求した月とは、
内容が相違してるので、返戻となった。とのことだった。

それっておかしくない?
こちらも、患者さんが来たら当然、治療にかかった報酬を請求するよ。
継続して治療に来られている人だったので、
翌月もまた翌月も治療はしている。

なのに、その役所ときたら、その旨を病院側に伝えない。
伝えていれば、その後の治療請求を保留にし、
返戻によっての損失はないわけだ。

返戻が行われることによって、その請求月の診療報酬が病院に入らない。
そして、再提出時に審査が通ったとしても減額をかなりされての収入となる。
ようするに見込んでいた診療報酬額が、かなーり減額されてマイナスとなるということだ。


役所は、患者さんが国保に手続きに行った際に、きちんと調べておけば
こういったことは起こらず、
役所も、患者さんも、病院も二度手間にならない。


どうして役所(国)は、そのような心ない対応を得意の分野とするのか
わからない。
気付かない人が多い部分なのか?

国がしていることだから間違いない。
などと、うっかり思っていたら、えらいこっちゃ!と思うわけだ。



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